駒ヶ根高原スキー場は子連れと初心者に最適なゲレンデだった

駒ヶ根高原スキー場は子連れと初心者に最適なゲレンデだった

駒ヶ根高原スキー場に行ってきました。

長野県南部に位置するこのスキー場は、名古屋から中央自動車道で約2時間。

駒ヶ根高原スキー場

ここも初めて行くスキー場です。

このスキー場の嬉しいところは、駒ヶ根インターを降りて3分ぐらいで到着できるところ。

これは我々、中年夫婦には嬉しい。(笑)

僕らは高速道路を降りてから、さらに長時間運転するのがもう億劫でしゃあない。(汗)

若い頃はどうということはなかったが、歳をとって環境が変わった今となっては、なるべく楽したいという気持ちが強くなった。

スキーシリーズ第三段はこの駒ヶ根高原スキー場にて、長男(7歳)のスキースキルの底上げをしたいと思います。

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駒ヶ根高原スキー場は子連れと初心者に最適なゲレンデだった

AM9:10到着 受付に急げ!

駐車場とその付近は雪がかぶっているのでスタッドレスタイヤは必須でしたが、それまでの路面はドライだったので路面状況は良好でした。

そんなことより急がねばなりません。

スキースクールの午前レッスンを希望する場合、受付は9:30までとHPにあったので、到着して準備してレンタルスキー受付などなど、スクールの受付までにやらねばならないことがてんこ盛りです。(汗)

本当は9:00までに到着する計算だったが、道中、長男が気分がすぐれないと言い出すので、途中のパーキングエリアで休憩を挟んだのが手痛い。

これはまさかの事態。(汗)

全然元気そうだったのに。。。

主役の長男が体調不良となると、今回のスキーは見送ることになります。

しかし、休憩したら体調復活したので一安心。

到着後、あたふたするワシとカミさん。

いつもながら、次男(5歳)の準備が遅い。。。

こやつ、本当にマイペースな性格なのかアホなのか、我々の急き立てに順応してくれません。(汗)

しょうがないので、ワシと長男だけ先に行って受付を済ませに行きます。

レンタルとスクール受付

このスキー場、というかこの辺りのスキー場と言うべきか、

スキースクールは「中ア山麓スキー教室」というSAJ(全日本スキー連盟)公認のスキー学校が請け負っています。

よって、スキースクール窓口はスキー場内にあっても別組織。

といっても、特にどうこうということはありません。

手続き的にやることは一緒です。

スキーレンタルはネットで予約ができるので、現地では料金の支払いと受け取りだけで済みます。

いちいち現地で申し込み書を書く手間が省けるので助かる。

ここでスキーのレンタルをする。

予約してあるのでスクールの受付を先にしても良いと思ったが、レンタル待ちの人はゼロだった事もあり、9:30までに間に合いそうだったので、先にレンタルの確保をしておきます。

そしてスキースクール受付窓口の小屋へ行きます。

SAJ(全日本スキー連盟)のスクールは初となります。

今までのスキー場はSIA(日本プロスキー教師協会)という組織のスクールでした。

まあ、ちゃんと教えてくれればどっちでも良か。(笑)

迷ったのがスクールのクラス選び。

長男のスキルからいくと初級で問題無いが、1人でリフトの乗り降りができることが前提だと受付は言う。

そう、長男はリフト未経験なのだ。

うーむ、大丈夫かな??

さらに言えば、このクラスからリフト券も購入せねばならないという事です。

・・・ただ、1人でリフトに乗れないからといって、一つ下の初心Aクラスに入れても意味は無い。

ちょい困った。

でも、みんなどうやってリフトデビューするのだ?

事前練習?スクールでデビュー?

いったん、そこを離れて、カミさんと合流後、再び受付に相談しに行く。

受付人もインストラクターの方だが、今日の担当の割り振りはこれから決めるので、誰がどのグループのインストラクター担当になるかまだ決まっていないとの事。

受付人にいろいろと相談したところ、「僕が担当ならリフトの説明も含めてフォローできますが、どのインストラクターでも問題無いはずです」との事。

リフトにも係員がいるので乗り降りのフォローはしてくれるし、今のところ、初級の午前レッスンは2人しか生徒がいないので、人数的にも尚更、余裕でフォローできるとの事。

あとは本人が「やる!」と言えば話は先に進む訳だが・・・こやつ、ビビッているのか「初心で・・・」とか言い出す始末。。。(汗)

その回答は当然却下。

大人達は行け行けGO!GO!ムードなのに、本人はなかなか流されない。(困)

しゃあない、ここで僕の伝家の宝刀を使うことにします。

これだけは使いたくなかったが・・・。

「やると言えば、寿司屋に連れて行ってやるぞ~」

長男、やる!とあっさり明言。(汗)

そう、長男は回転寿司大好きなのです。

回転寿司は出費が高つくので、何か特別なお祝いの時にしか連れていきませんが、こういう時の切り札としても発揮できるように、普段から寿司食わせろ要求を突っぱねています。

・・・モノで釣るのは自分でもどうかと思いますが。(苦笑)

受付人から「良いインストラクター付けとくからね~」とお言葉をいただいて、そこを後にします。

スキーレッスンとキッズパーク

午前レッスンは10:00から2時間行われる。

10分前に受付前に集合。

手前の緑色のウェアが長男です。

インストラクターの方々のウェアも緑色なのでちょっと紛らわしい。

このグループの生徒は長男含めて3人。

他の2人は長男より1~2学年、上のお兄ちゃんかな。

今回、長男は初リフトなので、少人数でしかもスクール生が年上ってのは有り難い。

担当インストラクターも女性を付けてくれたので、ちょっとホッとした。

さらに、リフトもかなり空いている。

ここまで好条件が揃っていてリフトに挑戦しないなんてありえないでしょ。

軽くウォーミングアップをした後、リフトに向かう。

なんか見ているこっちが緊張してきた。(汗)

リフトは乗る時よりも降りる時の方が気を使うはず。

スノーボードよりはスキーの方が安全なはずだが・・・。

インストラクターが先に1人で乗って、続いて長男とお兄ちゃんが相乗り、もう1人のお兄ちゃんは1人で乗っていった。

インストラクターが先にリフトを降りて、長男のリフト降りを見てくれるのであろう。

ふう、とりあえず、乗るのは問題なく行けたみたいだ。

この先はもう、お任せするしかない。

よろしくお願いします!

さて、カミさんと次男がいるキッズパークへ行くかな。

楽しそうにそりを満喫する2人。

今のところ、人出はかなり空いています。

ここの傾斜は緩いので、スリルはあまり味わえないかもしれません。

ここは普通のそりしか無いし雰囲気も殺風景、雪だるまかまくらを作って遊ぶスペースも確保されていないので、あまり充実してるとはいえませんね。

適当に次男の相手をして、そろそろ長男が下山するであろうタイミングでここを離れる。

ちょうど長男のグループが帰ってきた。

下山する御一行様。

長男もなんとか食らいついているようだ。

どうやら、リフト降りは無事だったみたいだな。

その後、休憩を含みながら何本かリフトを乗っているみたいだが、うんうん、全然余裕そうだ。

どうやら要らぬ心配だったようです。

レッスンも終わり、再び集合場所へ迎えに行く。

終了後、インストラクターは各生徒と親御さんに向けて、それぞれの課題とアドバイスをご教示してくれる。

これは今までのスクールには無かったアフターである。

SAJならではなのかな?それとも少人数だったからかな?

とても有り難いアフターフォローです。

リフトは全く問題無かったとの事でした。

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ランチ

待ちに待った昼飯タイム。

ここのレストランはラーメン、そば、うどん、カレーなど、オーソドックスなメニューは揃っている。

駒ヶ根名物のソースカツ丼もあったので僕はそれをチョイス。

まあ、普通に美味しかです。

今回は余裕で席を確保できるぐらいの人出だったので、落ち着いてランチできます。

前回の奥伊吹スキー場は酷かった・・・あれはまさしく戦場。

ここは天国に見えます。

新たなる局面

昼食後、いったんは長男も含めてキッズパークでそりを楽しむが、やはり、それしかないのですぐ飽きてしまいます。

長男が一緒にリフトに乗って一緒に滑ろうと言い出す。

さて、我が家のこのスキーシリーズは、長男がリフトに乗れるようになったことで新たな局面を迎えることになります。

今までは、長男をスクールに放り込んで、後はキッズパークで遊んでハイ終わり!で済みました。

なにせ、今までのスクールのクラスは、上に登るのに動く歩道で済んだからです。

要するに、僕自身がリフトに乗る必要が無かったんです。

引いては、僕自身がスキーやスノーボードをする必要が無かった。

そう、僕はスキー場に来ても、麓でそりとカメラ撮影だけしてれば良かったんです。

ここへ来て、長男がリフトに乗れるようになった事で本人のスキーの楽しみ方に幅が広がった。

しかも、ここのキッズパークはつまらないとなれば尚更か。(汗)

一人でリフトに乗って一人で滑るよか、そりゃあ、誰かと一緒に滑った方が楽しいわな。。。

いや、それ以前に、上からでも滑れるようになったぞ、というところを親に見てほしいのであろう。

ということで、僕かカミさんがリフトに同行する必要性が出てきました。

カミさんはスキーはおろかスノーボードも全くやらない人です。(汗)

必然的に僕が担当することになりますが、いやいや、スノーボードなら滑れたが、15年間全くやってません。

全く心構えが無かっただけに、このブランクはちょっと恐怖です。

特に今は左膝がヤバい。

この左膝軟骨擦り減りによる痛みが悪化することを恐れています。

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→ 左膝の痛み戦記② その正体~半月板損傷ではなかった??

体力も若い頃より格段に落ち、腰痛だ膝痛だのに悩まされるこの中年の体でいきなりスノーボードをやれと?

骨折する末路しかイメージできません。(汗)

どのみち、この左膝ではやりたくない・・・。

しかし、長男の想いを汲んであげたい。

うーむ、どうしよう。

ファンスキー

スノーボードとスキー、どちらが左膝への負荷が重いのであろう?

イメージ的には、左膝に重心をのせるレギュラースタイルのスノーボードの方がキツいような気がする。

スキーは若い頃に2~3回滑って、こりゃあ俺には無理だと思って諦めてしまったので、あまりよく分からない。

が、両足均等にバランスを取って滑るスタイルからしても、片方に負担が偏るということは考えにくい。

スキーは滑れないが、ファンスキーなら意外にも滑れた時代があります。

緩い坂なら滑れていました。

特に誰に習ったわけでもない。

スノーボードで鍛えたバランス感覚で得た副産物とでも言うべきか。

このスキー場の傾斜角で、しかも長男のスキーレベルなら、付いていくだけであればファンスキーでも行けるかもしれない。

ということで、レンタルして装着してみる。

結論から言うと惨敗でした。(汗)

平地ですらヨタヨタして進めない。

ハの字をキープするのが精一杯で、とてもじゃないがリフトなんて無理っす。(汗)

ワシ、昔、ホントに滑れたのか??

長男に、スマンが今回は諦めてくれと言う。

今日は一人でリフトに乗って滑ってくれと頼む。

今後の対策を考えねばならないな。。。

一人で滑る長男

ホントに一人で行きおった。

リフトも一人で楽勝に乗れてます。

ほほう、慣れたもんじゃないか。スクールに感謝です。

しかも、手まで振る余裕。

もう何も心配いらんね。

しばらくすると滑り降りてきた。

その後、再び一人でリフトに乗り、滑り降りてくる。

完全にスキーヤーじゃないですか。(笑)

息子の成長に少しじ~んとするワシ。

ちょっと前まですごく手のかかる赤ん坊だったくせに。。。

日も沈んできたのでそろそろ帰ることに。

ホント、今日は素晴らしい成長を見せてくれた長男でした。

まとめ

駒ヶ根高原スキー場はファミリーゲレンデです。

よって、面積と傾斜角は小さい。

だからこそ、大して混雑しないゲレンデです。

この、混雑しない、というのが、小さい子連れにとっては非常に有り難い。

客層はファミリーか初心者が多い。

バリバリでイケイケな若者は絶対に来ないゲレンデです。

子連れメインのファミリーにとってはうってつけのスキー場でしょう。

ただし、キッズパークはちょっとショボイのでその辺は考えものです。

ここのスキー教室はとても素晴らしかった。

SAJだろうとSIAだろうと、担当したインストラクター次第だと思いますが、今日の方は親切丁寧で面倒見の良いインストラクターでした。

リフトの件だけでなく、滑りに関してもストックなしでの練習もあり、滑りながらジャンプさせたりと、工夫を凝らせた内容に見えました。

今日は僕に課題が出た日。

長男のリフトに同席し、一緒に滑れる手段といえばスノーボードのみ。

次回は15年振りにその封印を解く必要がありそうです。(汗)

左膝が良くないのであんまりやりたくないけど。。。

つづき

→ 伊那スキーリゾートは優良ファミリーゲレンデだった

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