テニス肘戦記~上腕骨外側上顆炎を治すには

テニス肘戦記~上腕骨外側上顆炎を治すには

右の腕が痛い!

なぜだか分からないが、じっとしてても常に右腕が痛い。

・・・・おかしいな、何かしたっけ???

痛くなった原因に心当たりがまったく無い。(汗)

実はこの兆候、去年のクリスマス辺りからあった。

が、ここまで顕著に痛みはなかったのであまり気にとめていませんでした。

まあ、あの時は虫歯治療が終わったばかりだったので、何事も楽観的な時期でもありました。(汗)

虫歯戦記③ 虫歯治療再開!術後の痛み~被せ物まで

とにかく、

原因は分からないがこの痛み方の症状をネットで検索。

すると、一致した障害をみつけた。

上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)

通称、テニス肘と呼ばれている。

スポンサーリンク

テニス肘戦記~治りそうで治らない厄介な痛み

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)とは?

この障害はその名の通り、テニスプレーヤーによくある障害のようです。

ラケットを振り回すと、腕と肘の付け根の筋肉に負担がかかるからだ。

なので、テニス肘と名がついた。

よく一流のテニスプレーヤーが、肘の手術をするだのと耳にするが、それはつまりテニス肘なんだな。

錦織圭も然り。

こうなると、握力を使う動作をすると腕に痛みが走る。

雑巾を絞ることも痛くてまともにできない。

肘と腕の付け根付近が痛くてしゃあない。

この肘のポイントを押すと結構な痛みが生じる。

なんてめんどくさい障害だ。。。

・・・しかしちょっと待て。

ワシ、テニスなんてしてませんけど?(汗)

少なくとも高校の時、体育の授業で2~3回しかラケットを持ったことがない。

テニスとは全くの無縁の人生です。

テニス肘はパソコンのし過ぎでもなる!?

このテニス肘、テニスをしてなくても、パソコンのし過ぎでもなると知りました。

パソコンによるキーボード打ち、マウス操作でテニス肘を誘発するのは多々あるみたいだ。

・・・ホントに?? そんなことで??

と疑ってしまう。

少林寺拳法の技の掛け合いで痛めた?とも思ったが、特に右腕をやられた記憶は無い。

あまりにも痛いので、去年の暮にお馴染みの接骨院へ行って診てもらいました。

ここは、とあるきっかけから長いこと常連になってます。

腰椎椎間板ヘルニア戦記⑤マイベスト接骨院と出会う

院長が言うには、パソコンのやり過ぎでもテニス肘になるとの事。

確かに、パソコンは仕事でも家でも四六時中使っている。

僕はパソコンを使いだすと集中するせいか、何時間でもかじりついてしまいます。

特に、こうしてブログを書いていると時間の感覚なんて麻痺してしまいます。

キーボードやマウスを扱うと手首がやや甲側に反り返った状態になる。

どうやらこの角度を維持しているのが良くないらしい。

パソコン作業に集中し過ぎて、何時間も硬直してやり続けるとテニス肘を誘発するとの事。

なので、本来はこういうアイテムを使用すべきのようです。

これらをキーボードやマウスの手前に置くことで手首を内側へ傾けさせ、テニス肘の防止が期待できる・・・かな?(汗)

まあ一応、買いましたが・・・すでにテニス肘になってしまった以上、まずはこの痛みを何とかして消したい。

院長に腕を揉んでもらって多少痛みは軽減されたが、治ったとは言い難い。

定期的にしばらく通えば快方に向かうかもしれないが、右腕一本のためにちょくちょくここまで通いにくるのもなんだかしんどい。

というのも、

例えば、腰や膝が痛くて歩けないなど、日常動作に支障をきたすなら是が非でも通うところだが、右腕が痛いだけ、というのは非常に微妙・・・。

滅茶苦茶痛くて箸も持てない、というなら話は別だが、ジンジンと地味に痛いだけである。

この程度なら接骨院に通わなくても、知らん間に治ってそうな気がする。

そもそも、

諸悪の根源を絶たない限り、明るい未来はないような気がする。

要するに、テニスによって発症したテニス肘ならテニスを辞めれば治る。

パソコンによって発症したテニス肘ならパソコンを辞めれば治る。

・・・無理だ。辞めることはできない。

仕事でパソコンが必須な以上、どうしても避けられない。

テニスで飯を食っている人も同様でしょう。

飯を食うために辞めることが許されないのだ。(汗)

とりあえず、今回は接骨院通いはせず、自己治療で何とかする方向にした。

悪戦苦闘!テニス肘との戦い

・・・知らん間に治ってそうな気がする。

と申したが、この考えは甘かったでごわす。

そう、全然一向に快方に向かわないのだ。(汗)

朝起きるたびに治っていることを期待するが、期待外れの毎日。

折よく会社は年末年始の長期連休に入ったのでパソコンを使うことは無い。

しかし、プライベートでは多少なりともネットを見たいのでパソコンは使う。

が、右腕が痛くてマウスを持つ腕がしんどい。

よって、左手でマウス操作をするが、不器用なので簡易的な操作しかできない。

そこで、こんなものを買ってみた。

左手用のマウスである。

なかなか画期的な形状でもあるマウスなので、どうかな?とも思ったが、僕の手には意外としっくりきた。

ただし、左手元来の不器用さが無くなるわけではないので、細やかな操作は無理。

右手用のマウスを左手で使うよりは使いやすい、という程度である。

そうこうしているうちに年末年始休みが終わり、普段通りの会社生活が始まった。

10連休もあった休みだが、この期間中にテニス肘を治すことはできなかった。

会社でパソコンを使う生活に戻ってしまったが、極力左手でマウス操作をするようにした。

が、CADを使う操作はどうしても右手でマウス操作をせざるを得ない。

こんなのも買ってみた。

エルボーバンドである。

2つ買ったのは家用と会社用のため。

肘から約5cmのところにエルボーバンドをすると痛みが軽減される。

この程度の軽減でも僕にはずいぶん助かる。

ただし、あまり長時間締めると手の血行が悪くなるため、手の甲が赤く膨らんでしまう。

ほどほどに使用することにした。

それから1週間、一向に治らない。(汗)

こりゃあ、自己治療というセンは間違っていたかな。。。

ちょっとこの症状、ナメていたわ。

スポンサーリンク

整形外科で診てもらう

自己治療は諦めました。

これ以上、自分でなんとかしようと思っても無駄と判断。

自然治癒に期待していた僕が馬鹿だった。(汗)

かといって、

あの接骨院で腕を揉み揉み通院しても、治るに相当な期間を要するだろう。

それどころか徒労に終わりそうな気がする。

定期的な通院は都合をつけるのも一苦労なので、成果が怪しいと通院する気も失せる。

整形外科に行くことにした。

どのみち、大して成果は出ないだろうけど、レントゲンぐらい撮って、骨に異常がないことぐらいは確認しておこうかなと。

ぷらっと行って診てもらう。

先生もやはりテニス肘だろうとの事。

ただし、レントゲンに異常は無かった。

それは良かったが、じゃあ、なぜに治らない?

よく分からんが、テニス肘とはそういうものなんだろうな~。

先生から「注射を打とう」と言われた。

注射?

これは意外だった。

腕が痛いのに注射ですか?

僕にとって注射とは、採血か病気の時にするものという固定観念があった。

へ~、テニス肘に注射治療があったのか。。。

でも、どこに打つの?

「肘」との事。

・・・これまた意外。

肘って、注射するものなのか?(汗)

まあ、なんにせよ面白い体験だ。

興味ある。

肘に注射を打つが、闇雲に適当に打つわけではない。

先生はちゃんと超音波で画像を確認しながらピンポイントの位置を探し、ブスっと注射。

打たれた時は痛かったが、それはほんの数秒。

注射で肘に薬剤を投与する。

注射後、腕を動かしてみるとウソみたいに痛みは完全に消えていた。

凄い!こんな一瞬で!

あの何週間の痛みとの耐えはいったい何だったんだ?(汗)

麻酔が効いているからだという。

炎症を治す薬も含まれているので、麻酔が切れた後も3ヵ月ぐらいは痛みから解放されるとの事。

ただし、痛くないからと調子こいて腕を酷使すると、1ヵ月も持たないうちに痛みが戻るらしい。

しばらく、右腕はオブラート気味に使おう。

とりあえず先生は、何かあったらまた来て、と仰った。

定期的に通院しなくて良いなら助かるぜ。

痛みから解放されてルンルン気分で帰宅中、再び腕に痛みが走りだした。

!?

3ヵ月って言っていたのに、15分しか持たなかったぞ??

しかも、この痛みはかつてないほど激しい。(汗)

うう、断続的ではなく、ずうっと痛みが走り続ける。

おかしい。

ワシ、何も腕を酷使してないぞ?

車の運転でハンドルを軽く握っていただけ。

その後、半日ぐらい痛みと戦っていたが、徐々におさまっていった。

今はもう痛くない。

いったい、なんだったんだろうか?

謎だが、あの激しい痛みが襲ってくることはもうなかった。

まとめ

あれから2週間ぐらい経つが、何もしていないのに痛みはくることはありません。

もう治った、と思ってしまいそうなぐらい快調です。

ただし、ふとした出来事で右腕に痛みを生じやすくなりました。

大して力も入れていないのに、何かを掴んだりする動作に対して、腕全体に痛みが生じた事が何度かあります。

毎回、そういう動作をするとそうなるわけではない。

何かの条件が揃うと腕全体の痛みに発展するものと思われるが、まだ解明できず。

まあ、痛みが生じても、湿布貼って2日もすれば痛みは消えますが。。。

握力や指先の力を使う動作だけは要注意のようです。

スポンサーリンク

シェアする

テキストのコピーはできません。