始動!NEWスノーボード板・バイン・ブーツ~シーズンオフ保管

始動!NEWスノーボード板・バイン・ブーツ~シーズンオフ保管

ついに買ってしまったスノーボード板、バインディング、ブーツ。

スノーボード板を車内に積む方法も検証し終え、あとはスキー場に出かけるだけとなりました。

過去

スノーボード板・バイン・ブーツ購入!暖冬セールで安く買う

スキー・スノーボード板をノアに車内積みする

その日がやってきました。

お馴染みの伊那スキーリゾート

ここは我が家から高速で2時間ほどの距離にある小さなファミリーゲレンデ。

設備も整っており、そのわりに人の混雑はあまりないのが魅力です。

長男をスキースクールに放り込んで上達させるのが一番の目的なので、こやつが初級でうだうだ滑っている間はこれぐらいの規模のスキー場で十分だと思っています。

このスキー場はキッズパークもそこそこ楽しめるので、まだスキーデビューしていない次男もそりやストライダーで遊べるからそんなに退屈させずに済みます。

んが、今回の目玉は、僕のNEWスノボー板のデビューです。

年甲斐もなくヒジョーにワクワクです。(笑)

本当は大きいスキー場で滑りたいところですが、ここの早割リフト券を持っているので、ここでこじんまりとデビューです。

じっくり性能チェックをいたします。

自分の楽しみでスキー場に行くのは15年振りです。

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始動!NEWスノーボード板・バイン・ブーツ

新たな問題点に気付く

早く滑りたいぞ~。

はやる気持ちを抑えながら準備開始です。

ブーツ編

まずは、おニューのブーツを履く。

ようやくこのブーツでゲレンデの雪を踏める。(あんまり雪ないけど)

ところが、いきなり大問題に直面!

なんと、スノーパンツの裾がブーツを覆えないのだ。(汗)

僕は目を疑った。。。こんなこと、ある??

なんかの間違いでは?と思ったが、どうあがいてもどうにもならなかった。

・・・しまった。

スノーパンツを着用した状態でNEWブーツを履いたのは今が初めてである。

ブーツの履き心地ばかりに気を取られていて、こういう所まで気が回らなかった。(汗)

今までは紐で縛るタイプのブーツだから問題無かった、ということに気付いた。

要するに、BOAシステムは紐タイプに比べて脛周りは大きいということ?(汗)

勉強になりました。。。チーン。

しゃあない。

今日はパウダーガードだけでもブーツの上から被せて、アウターの裾はまくりあがった状態で過ごす。

超かっこ悪いけど、所詮、ここはファミリーゲレンデ。

大して人目は気になりません。

が!

このスノーパンツは今日限りで引退決定です。

バインディング編

気を取り直して、ブーツとスノーボードをドッキング。

すなわち、バインディングとブーツのドッキングです。

自分の足でガチャっと嵌めるのも初めてです。

以前の記事でもご紹介しましたが、バインディングはクイックエントリー型です。

スノーボード板・バイン・ブーツ購入!暖冬セールで安く買う

通常のストラップ型と違い、後ろからズボッと足を入れて、ハイバックを起こすだけで装着完了というスピーディーさが売りのものです。

・・・のはず、だったが・・・その思惑は見事に外れた。

懸念はしていたが、やはりスッとドッキングできない。(汗)

足入れが奥まで入りきらず、踵(かかと)とハイバックが干渉してハイバックが起きない。

力ずくでハイバックを起こしても、ブーツとハイバックに大きな隙間ができるのでダメ。

・・・そもそも、このハイバックはなんだ?

寝たままにならず、少し起き上がってしまうので足入れの邪魔になる。

店頭で見た時は寝たままをキープしていたのに、いざゲレンデで使ってみると少し起き上がってしまう。

なぜだ?(汗)

とまあ、

いろいろと疑問を抱えながら試行錯誤の末、なんとかドッキングに成功。

しかし、こんなに手こずっていてはクイックエントリー型にした意味がない。

ストラップ型の方が何十倍も早いわ。(汗)

実践を重ねて、早いうちにコツを掴まねばならない。

いざ出陣!

ほどほどにスケーティングをしてボードの感触を得たところで長男とリフトに乗る。

長男のスクール開始まで約40分ぐらい待ち時間があるので、それまでの間、ウォーミングアップがてら一緒に滑ることに。

・・・にしても見よ!この雪の無さ。(汗)

2月も半ばになろうかというこの時期なのに、なんとまあ茶色い景色だこと。(-_-;)

今年の日本の雪不足は酷い。

快調にとばす長男。

だいぶ早く滑れるようになったが、まだまだ遅い。

板がちょっとでも八の字である限り、ブレーキをかけながら滑っているのと同じ。

うーむ、

少しずつは上達はしてると思うが、伸びしろが少なくなってきた印象。

ずっと初級クラスのスクールレッスンに放り込んできたが、もう一段階ギヤを上げたろうかなと思っていた。

よって、本日の長男のスクールは中級クラスで申し込みました。

初級の基本技を全て身につけているとは思えないが、一つ上のクラスを経験させなければ基本の大切さは実感しないだろう。

何事もハードルの高い環境に身を投じてこその上達である。

・・・スクールの先生にはその分、世話をかけるかもしれないけど勘弁です。(汗)

さて、肝心のワタクシ。

おニューはやっぱりいいね!

良く滑るし良く曲がるし、なにより、自分だけの新品ってのは気持ち的に豊かになります。

少し滑って思ったのは、

今までの板と違って、ちょっと逆エッジになりやすい印象。

ま、その程度は慣れればどうってことなさそうです。

しかし、ただただ麓に向かって滑るだけのために買ったのではありません。

目的はグラトリです。

オーリー、エアー、ワンエイティなどなど、ピョンピョン遊びながら滑るためにこの短い板をチョイスしたのだ。

んが!

思うようにできません!(汗)

20年前は何度何度も練習してマスターしたグラトリが、まったくと言っていいほど出来ませぬ!

前回、レンタルのスノボーでグラトリを試みて出来なかったのは板のせいだ!と、思うようにしていましたが、やはりこの板でも結果は一緒だった。(汗)

なんというか、一言で言えば体が重い!

20年前より体重が10キロ近く増えているので、そりゃあ重いに決まっとる。

そういえば2ヵ月前にメタボデビューしたんだった。(汗)

筋力も衰えてるせいかイメージ通りに体が動かへん。

か、悲しい。。。

2本滑り終わって、異常な汗の量で体中だくだく。息も絶え絶え。

あれこれ試行錯誤しながら滑ってきたので、無駄に体力と筋力を消耗したためだ。

休憩がてら、長男のスクール集合に付き合う。

長男は初の中級クラス。

一緒にレッスンを受ける子は一人。小学5~6年生というところか。

やっぱりなんか、どことなくオーラが違うね。上手そうだなー。

小学2年生の長男。必死に食らいついていけ。

見送った後、ワシは一人で猛特訓開始!

次男はいつも通り、カミさんに預けてキッズパークへ。

何本か滑って、板に慣れたところでグラトリを試みる。

んが、ことごとく上手くいかない。

あまりにも出来ないので、ワシャ本当に昔は出来たのだろうか?と、自分の事ながら首を傾げたくなる。(汗)

力で無理やり押し切ろうとすれば必ずズッコケる。

ちょっとアイスバーンに近い雪質なので、転ぶと痛いのなんの。

体力だけがいたずらに消耗する。

途中、先生の指導を受ける長男の姿を何度か見かける。

なんとかこなしているようだ。

相手が親だとスネたり文句を返してくるけど、他人が相手だと素直に聞くのね。(言われた事が頭に入っているかどうかは分からんけど)

どのみち、ワシとカミさんはスキーはできないので教えられないが、スキーができたとしてもスクールに放り込むでしょう。

正午。スクール終了。

締めに先生から技術アドバイスをもらう。

そして今後も長男は中級クラスでも大丈夫だと言葉をもらった。

中級クラスを受けると初級クラスはかったるく感じるので、このまま突き進むべしとの事。

有難うございました。

もう一人の子は中級クラス慣れをしてるせいかアドバイスの内容も濃く、ぼちぼち上級クラスにいきそうな気配。

その親御さんは両方ともバリバリのスキーヤーっぽいが、ここの家庭も自らは教えず、あえてスクールに放り込むスタイルのようだ。

ガツガツと昼飯を貪る。

バイキングなのでついつい食べ過ぎてしまう。

大人1500円、小学生以下1000円。

計5000円でこれならリーズナブルなほうである。

スキー場で1食1200円のカレーを4人で食べれば結局それぐらいかかるので。

しかし、来年は食堂で昼飯なんて贅沢できない。

来年は次男が小学生なのでスキーデビューをさせたいからだ。

レンタル代、スクール代がもう一人分増えるから、昼飯は車でカップラーメンとかにして経費を浮かす工夫をせねばなりません。

ウィンタースポーツは金食い虫だ。

午後も何本か滑ったが、ワシの実力は大して上がらず。(汗)

今年はまあこんなもんだとしても、来年はちょっとマシになりたい。

こりゃあ、抜本的な改革が必要だわ。

とはいえ、独身ならいざ知らず、家庭を持つと金に余裕が無いのでスキー場へ行く回数を増やすことはできない。

とりあえずダイエットだ。

オフシーズン中に10キロ減量だ!(ゼッテー無理)

長男は中級クラスで疲れたらしく、スキーは休憩。

今までよりもドライブを効かせたり高度なテクニックを学んだせいか、足への負担も大きかったようで下半身に力が入らないらしい。

しばらくキッズパークで遊ぶとの事。

その間、僕は一人で黙々と特訓。

15時過ぎになって長男、ようやくスキーを再開。

この時間帯になって、僕もようやくこのバインディングのコツが少しだけ掴めてきた。

このクイックエントリー型バインディングの難点は主に2つ。

  1. ハイバックが寝たままにならず少し起き上がってしまうため、ハイバックが邪魔で足入れがスムーズにいかない
  2. 足入れしても奥まで入りきらずにハイバックがちゃんと起きない

2は解決策として、ストラップも多少いじること。

脱ぐときに足首側のストラップを少し緩めておけば、足入れする際、ちゃんと奥まで入る。

すると、一発でハイバックがちゃんと起きる。

ただし、ストラップの緩め加減がちょっとシビアである。

少しでも緩め過ぎるとストラップが外れてしまうのでクイックエントリー型の意味が無くなる。

ストラップの緩め加減が弱すぎると足入れが浅くなるため、ハイバックが起きない。

・・・がなかなか難しい。(汗)

一番の問題はである

解決糸口が依然として見出せない。

なぜハイバックが寝たままにならないのか?

この場では解決しそうにないので、いずれじっくりと腰を据えて研究します。

長男と何本か一緒に滑って今日はこれにて終了です。

今日は、というか、今シーズンは終了です。

今年はどこも雪少ないし、金も無いし。。。

とても良い板だということは分かりましたが、問題はワシ。(汗)

アラフィフにグラトリは無理なんだろうか?

来年こそは!という気持ちを抱えて帰り支度。

帰り支度

板は車内積みなので、こびりついた氷をなるべく綺麗に落とさねばなりません。

が、手で払うぐらいでは取れない。

スクレーパーが必要だった事に気付いた。(汗)

だいぶ氷がついた状態ではあるが、そんなこともあろうかとニット素材のソールカバーです。

溶けた氷水はソールカバーが全て吸収してくれたおかげで、水がしたたり落ちることはありませんでした。

ブーツは大して汚れていないが、中は汗と熱気で不衛生な状態。

家に着くまでの湿気対策として、コイツをブーツの中に放り込みます。

さあ、後は安全運転で帰るだけ。

さらばじゃ。

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翌日はシーズンオフに備えて

購入後、一回しか使っていないが、今から11ヵ月ぐらい寝かすのでキチッと手入れをしてお蔵入りします。

キチッと、と言ってもかなり簡易的です。

ワタクシ、めんどくさがりーなので。(笑)

バインディング外し

まずはバインディングを外します。

長期間、つけっぱなしだと板が悪くなるそうなので。

バインディングを外す前に取付角度を確認。

来季使うときに同じセッティングでいきたいので。

フロントは18度。

リヤはー9度。

この辺は購入時に受け取った明細書を見れば書いてありますが、紛失しないとも限らないので。

プラスドライバーで外す。

ボルトは無くさないように保管。

外したバインディングは水洗いします。

昨日のゲレンデで、バインディングのハイバックが寝たままにならないため足入れが困難な問題が発覚した。

この取り外し状態ならば当然、寝たままをキープできている。

無論、板と取付状態でも寝たままはキープできている。

体重を乗せた時だけ少し起き上がる。

ハイバック下端と地面との隙間が甘いんじゃないか?

体重を乗せると板が押しつぶされる分、ハイバックの下端が地面に押されて少し起き上がる。

だとしたら、

構造上の問題なので解決策は無い、ということになります。

・・・ストラップ型のバインディングにしておけば良かったと後悔し始めています。(汗)

もしかしたら来年、バインディングだけストラップ型に買い替えるかもしれません。(金があれば)

デッキパッドを剥がす

そうそう、いつのまにかデッキパッドの一部がズレてしまっていたのだ。

これは僕のミス。

これを貼った時、位置修正のため一度剥がしたから粘着が弱まったのだろう。

デッキパッドは全部外します。

昨日使用した感じ、この貼り方があまり実用的ではないと思ったので。

いつか新しいのを貼り直します。

傷防止の養生テープを貼り、へらでデッキパッドを剥がします。

へらは購入時のまま刃先にテープが覆ってある状態。

なので、養生テープは無くても傷はつかないと思うが、一応、念のため。

頑固な両面テープはシールはがしで地道に取り除く。

ワックス掛け

板を水洗いして、完全に乾くまで待つ。

その後、裏面にワックスをかけます。

ガリウムの簡易ワックスセット。

こいつを裏面のマニュアル通りにワックスを施します。

かなりテキトーです。(笑)

でも、もうちょっと綺麗に拭こうかな。

ブーツの手入れ

一回しか使ってないし、ほとんど汚れていないので分解洗浄はしません。

一応、外側は水拭きで軽く拭く程度はしておく。

ブーツの中は靴用の消臭除菌スプレーだけしとく。

乾燥と格納

日光とそよ風を存分に浴びせ、完全に乾くまで待つ。

今日は気温が高いので時間はかからない。

完全に乾いたあと、ブーツの中に乾燥剤を入れ、

ブーツケースに収納。

板もケースにいれて車庫に保管。

以上です。

まとめ

簡易的な手入れですが、僕的にはこれでもかなり手をかけたほうなんです。

アイロンなんて無理無理。

10万円もする板なら考えますが、4~5万の板ならこの程度良いかなと。(笑)

20年前なんて酷いもんで、当時はバインディングを一度も外さず、板も洗いもせずワックスだけして、ブーツは使い終わったらそのままケースに入れてシーズンオフを迎える始末でした。(汗)

そんな扱いだったもんでその5年後はブーツにカビが繁殖し廃棄処分でした。

今思えばワヤな扱い方だったなと反省。。。

それにしても雪が少ない。

今シーズンは全国的に記録的な雪不足。

例年積雪200cm級のスキー場がその半分いけば良いほうだという。

しかし、僕みたいな個人客なんてただ滑るだけなのでどうってことはありません。

我慢すれば良いだけだ。

本当に辛いのはそこで働く人たち。それで飯を食べている人たちだ。

雪の少ないスキー場は客足も遠のくし、オープンすらできずに倒産にまで追い込まれているスキー場も点在するというからオーナーやスタッフ達はとても切実な問題でしょう。

来年以降はちゃんと雪降ってほしい。

しかし、もしかしたらこの雪不足が今後のスタンダードだったりするかも?

だとしたら、スノースポーツは10年後には消滅するかもしれませんな。。。

そんな不安を抱えながらスノボーセットの購入に踏み切ったわけですが、安く買ったつもりでも、今後も雪が降らなければ高い買い物になります。

そうならないよう願うのみ。

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