ようやく手に入れたマイナンバーカード!普及しない理由がわかった

ようやく手に入れたマイナンバーカード!普及しない理由がわかった

よ~~~・・・・やく!

ようやく入手できました!

マイナンバーカード!!

これさえあれば、マイナポイントを申し込むことができます!

たかがこれしきの事ではありますが、いろいろとヤキモキすることが多かったです。

・・・あれは6月ぐらいだったかな。

マイナポイントの存在を何かのサイトで偶然知って少し興味を持ったのは。

GO TO キャンペーンの話も巷で飛び交っていたので、余計に興味を持ちました。

我が家は通知カードしか持っていなかったので、まずはマイナンバーカードの発行申請をせねばならない。

んが、ある出来事が控えていたのでちょっとタンマをかけました。

引越し

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7月に引越しを控えていたので、今、申請すると途中で住所が変わることになる。

もしかしてややこしくなるのでは?と勝手に懸念しました。

マイナンバーカード発行申請中に住所が変わるとどうなるのか?

皆目見当もつかない。

ただ、あまりにも不明過ぎて、エイヤーとは踏み切れなかった。

もしかしたら結果的にどうってことないかもしれません。

僕の考えすぎなら良い。

んが、ヘタすりゃ最初から申請をやり直し、なんてことになったらめんどくさ過ぎてたまらん。(汗)

マイナンバーカードが出来あがるまで転入届を見送ったほうが良いのだろうか?

いやいや、それはそれで別の不都合も発生するので困る。

というわけで、

転入届を出してからマイナンバーカードの発行申請をしたほうが無難と判断した。

マイナポイントは財源が限られているため早い者勝ちという。

財源が尽きたらそこで終了~、というスタンスが余計に気持ちを焦らせます。

ところが、それは無駄な心配だということが徐々に分かった。

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ヤキモキするマイナンバーカードの入手

マイナポイントの期限は2021年3月までだが、それよりも先に財源が付き次第終了。

なので、早い者勝ちの先着順である。

このフレーズに焦ったが、実際は焦る必要なんて全くない事が少しずつ明るみになってきた。

政府の予想よりも遥かに普及率が低いからである。

あまりにも普及しなさすぎて、事業参加を渋る企業まで出てくるという有様。

7月から始まったマイナポイント受付だが、いまだに普及率は2割程度。

なんだ、全然余裕じゃないか。(汗)

実際にマイナンバーカード申請をやってみると、

そりゃ普及しないわな~

と納得することばかりでした。

実は4年前にマイナンバーカードの申請をしたことがある

実はワタクシ、4年前(2016年)に一度、マイナンバーカードの申請をスマホでしたことがあります。

そのときの理由は、確定申告を自宅でやりたかったからです。

マイナンバーカードを入手してカード読み取り機さえ買えば、自宅のパソコンから確定申告ができる。

そしたらもう朝早くから会場に並ばなくて済む。

ただそれだけが目的でした。

なので、特に緊急性があったわけではありません。

絶対に必要というわけでもなかった。

どちらと言えば興味本位です。

ご存知、マイナンバーカードを申請するには通知カードが必要です。

正確には、通知カードを切り取る前の外枠の用紙。

そこに記載されている申請IDを使ってマイナンバーカード申請をする。

それは今も昔も変わらない。

4年前(2016年)の出来事

申請して3か月過ぎても何の返事も無い。

6か月過ぎてもまったく何のリアクションも無い。。。(汗)

僕も焦っていなかったのであまり気にしてなかった。

ダメならダメでまたいつか気が向いた時にトライすれば良い、という程度である。

何かの都合で役所に行く用事ができたので、ついでに、この放置プレイについて職員に理由を聞いてみた。

謎は解けた。

僕はこの街に引っ越してきたばかりだった。

通知カードは、引っ越す前に入手したもの。

よって、

この通知カードと申請IDは、引っ越す前の住所になっている。

当然、僕の引っ越しは完了しており、以前のそこには住んでいない。

転入届も済んでおり、以前のそこにはまったく別の人が住んでいる。

記載されている通知カードと申請IDは、名前こそ僕本人だが、それ以外は全部デタラメということになる。

なので、

名前と住所の結びつきが切れてしまい、申請しても宙ぶらりんなのだ。

だからいつまで待っても返事はこない。(汗)

という理屈らしいが、

だからと言って知らんぷりというのもいかがなものか?

僕が申請したデータ(入力と写真)はどこかに存在するわけで、消えたわけではないはず。

立派な個人情報なので、せめて誰かの手に渡らないよう消去してほしい。

んが、それすらも確認の取りようがないのは非常にヤキモキするところだ。

正規のやり方は、

役所へ赴き、現住所の申請IDを新たに発行してもらうことから始まる。

役所は引越し前ではなく、引っ越し先の役所でやる。

その上で、マイナンバーカードの申請に取り掛からねばならなかったのだ。

まあ・・・、

それが分かったところで今さら感も強く、もうやる気が失せてしまっていた。(汗)

なので、通知カードのまま現在に至っておりました。

今は申請IDと現住所はデータベースで紐づけられている

4年前はそんな理由で、マイナンバーカードを申請しても音沙汰なしで終わりました。

しかし、今は違うらしい。

2年前にそういう事は改善されているとの事。

申請IDと現住所はデータベースで管理されるようになったみたい。

記載は異なっても、データベースで住所履歴を追うので紐づけられているとの事。

なので、申請IDを引っ越すたびに再発行する、なんて必要はなし。

現状の申請IDのまま、マイナンバーカードを申請しても問題ないとの事。

(導入時からそういうシステムにしとけよ)

しかし!

今回、僕は一応、現住所の申請IDに再発行してもらってから、その申請IDでマイナンバーカードを申請しました。

なぜなら、やはり、過去にそういう苦い経験をしたので、今一つ信用が出来なかったからです。

今度こそ、マイナンバーカードの発行は確実に一発で成し遂げたい。

なので、再発行した申請IDでいきます。

申請IDの再発行は役所の受付に言えば、15分ぐらい待てば完了します。

まあ、そのためにいちいち役所に足を運ぶのは面倒なところですが、

僕の場合、転入届を役所に出さねばならなかったため、ついでに申請IDの再発行をした、という経緯です。

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マイナンバーカードの発行申請と完了のお知らせ

ようやくマイナンバーカードの発行申請に取り掛かれるワタクシ。

方法は2つ。

申込み用紙を書いて出すアナログ方式か、スマホでやるか。

役所で申請IDを再発行してもらったついでに、そのままそこでマイナンバーカードの申し込みも可能だが、アナログ方式での申請になる。

スマホ申請ならいつでもどこでも自分でできる。

無論、僕はスマホで申請した。

スマホの方が処理が早いだけでなく、手間的にも手っ取り早いからである。

特に写真の差は大きい。

アナログ方式だと適正サイズに印刷して提出せねばならいが、スマホだとパシャリと撮ってデータをアップロードすれば良いだけ。

ただし、

証明写真であることには変わりはないので、無地の背景で真面目な写真でなければ承認されない。

4年ぶり2度目のスマホ申請である。

前回は自分の分だけだったが、今回はマイナポイントを見据えているため、家族全員分を申請する。

ボウズらの申請は僕が代行する。

僕は一つミスに気付いた。

申請後だったので手遅れだが、写真はデータでも適正サイズに編集してアップロードせねばならなかった。

撮った写真そのままアップロードしたため、かなりデカい写真を送ったことになる。(汗)

何か不備があれば1週間後にメールで通知が来るみたいたが、何もこなかった。

無い知らせは良い知らせ、と言うが、僕は4年前に無視され続けた経験があるので微妙である。

写真のサイズぐらいであれば何とかしてくれる気もした。

それから待つこと1ヵ月。

何も連絡が来ない。

早ければそろそろマイナンバーカードの準備完了のハガキがくる頃だ。

しかし、これだけ待ってやっぱり不備があったのでもう一度申請し直してください、てのが一番怖い。(汗)

電話をしてみた。

申請の進捗状況を聞いてみたら、受付処理はちゃんと通っているとの事。

良かった。。。胸を撫でおろした。

それから3週間後にようやくハガキがきた。

マイナンバーカードの準備完了のお知らせである。

やっとである。

2か月もかかりおった。

遅っっっそ!!

既に9月も半ばである。

ポイント還元は9月から開始されているので、この時は「出遅れた!」という感覚で焦った。

んが、

実際はマイナポイントの普及率がかなり低い事を知り、拍子抜けを覚えた。

マイナンバーカード受け取り

とりあえず、マイナンバーカードを受け取りにまた役所に行かねばならない。

僕一人でいいんだろうか? 

もしかしたら、子供とはいえ申請者本人である以上、ボウズらも連れて行かねばならないのだろうか?

という疑問が生じたので、役所に電話して聞いてみた。

全員で来てください、との事。

子供でも申請者本人なので、本人確認のため連れてくるのがルールらしい。

カミさんも同様、配偶者でも申請者本人が来なければならない。

そうなると、役所へは休日窓口を利用するしかない。

月1回だけ、日曜の午前だけ窓口が稼働している日があるので、その日に家族全員で足を運ぶしかない。

どうにか予定を合わせて、ガン首揃えて役所へ行く。

休日の役所はそれなりに人が多い。

そりゃあ平日なんて、普通に働いていたら来れるわけがない。

順番待ちして、手続きをする。

それでようやくマイナンバーカードの発券作業に取り掛かってくれるわけだが、なんと発券されるまで2時間弱かかるとの事。(汗)

さすがに2時間も待てん。

しかも子連れだし。

後日受け取りなんて冗談ではない。

また一か月先の休日窓口に来いと?

あり得ない!

この不便さは職員もよーく理解してくれていた。

いったん外出してその時間に戻ってきたらどうか、と提案してくれた。

今から2時間弱だと、だいたい12時ちょうどである。

いったんここを出て、近くのショッピングモールでぶらぶらしつつ昼飯を食べてから戻ることにした。

再び役所。

マイナンバーカードの発券はそれ専用の窓口で行う。

どうやらこれが目的で来たのは我々だけのようだ。

え?こんなにお客さんがいて、ウチらだけ?

いかにマイナンバーカードが普及していないか垣間見える。

なんだかんだと、家族全員分の発券に40分ぐらいかかった。

もうすぐ13時。役所の閉店時間は近い。

ようやくマイナンバーカード入手である。

ちゃんとスマホで撮った写真どおりに出来上がっている。

ふう、やっと終わった。。。

なんてめんどくささだ。(汗)

職員もゴクロウ様でした。

それにしても、

今回はたまたま朝早く役所に行ったから、12時からマイナンバーカードの発券にこぎつけれた。

もし、役所に行くのが遅かったら、確実に後日になっていたのではないだろうか?

休日窓口は13時までしか稼働していない。

お役所仕事が稼働時間を延長するとは到底思えない。

こんなんじゃあ、マイナンバーカード化が任意である限り、社会に浸透するのはなかなか難しいでしょう。

まとめ

今回の経験によって、マイナンバーカードがなぜ普及しないかよく分かった気がします。

マイナポイントつーても、冷静に考えれば所詮5000円分のポイント。

それが無条件に貰えるなら話は別だが、2万円を使うのが条件である。

今回の手間を考えれば、天秤にかけるほど大した旨味ではありません。

この手間を全部事前に知っていれば、やらんでも良いや、という気持ちになっていたと思います。

役所を通さねばならない工程なら、まずは役所の稼働日と稼働時間の改変をしてほしいところだ。

職員に責任は無い。

むしろ職員は頭脳明晰で、とても手際良くやってくれたほうだと思う。

「お役所」という古い体質が妨げになっている。

しかし、その古い体質によって甘い蜜を吸っているのが役人であり、政治家である。

政治家が国民に新しい事を普及させたいならば、もっと国民の生活に寄り添って模索をすべきである。

保守的に物事を動かそうとするからいろんなところにしわ寄せがいくのだ。

マイナンバーカードはまだ生活必需品のレベルではないため、入手の手間に対して対価が釣り合っていないというのが僕の感想。

しかし、考え方次第では、手間でも今のうちに入手しておくのも賢い行動だと言えます。

なぜなら、

マイナンバーカードはいつかは国民の必需品レベルになるからです。

日本の政治家はそれを目指しているため、そう動き続けるはずです。

ということは、

マイナンバーカードを国民に持たせようと、持っていることで何かメリットを与えるイベントを政治家は企てます。

マイナポイントもその一例です。

もし今回、結果的にマイナンバーカードが普及しなければ尚更でしょう。

逆に、悪い結果ほど次回のボーナスイベントも期待できます。

そのイベントがまた先着順だった場合、すぐにゲットできるように今のうちにマイナンバーカードを入手しておくと楽です。

それでも普及しなけば、今度はマイナンバーカード発行を簡易化する可能性もあります。

そうなれば入手は楽になりますが、その分、セキュリティも緩くなるのでリスクも付き纏います。

結局のところ、何かを得れば何かを失うのが世の常。

シンプルに、思い立った時に行動するのが一番良いかもしれません。

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