虫歯戦記① 歯医者を探す~評判?営業時間?場所?何をとるのか

虫歯戦記① 歯医者を探す~評判?営業時間?場所?何をとるのか

それは突然きた

虫歯

まさかの展開、というわけでもありません。

懸念はしていました。

しかもこの虫歯、神経まで達しているとの事。

歯を部分的に削るだけの治療とは違って、神経を抜かねばならない面倒なパターン。

神経を抜く虫歯治療は今回で2度目ですが、なぜか1度目の事を全く覚えていません。

それはいつだったのか、その時どこの歯医者でどういうふうだったのか・・・?

一片たりとも覚えていない。(汗)

きっと、覚えていないから油断して、今回、二の轍を踏んでしまったのだと思います。

今回、この面倒な虫歯治療を一生忘れないためにも、しっかりと記録を残すことを決意。

二度と虫歯にならないための忘備録というところです。

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虫歯の経緯と歯医者探し

僕はこう見えて半年に一度、歯医者で歯のチェックを受けています。

歯医者へ行こう

そして、つい1ヵ月ほど前にチェックを受けたばかりです。

なのに、なぜ虫歯になってしまったのか?

答えはもちろん知っています。

一言でいえば

  • 自分の危機感の甘さ
  • 歯医者で診てもらっているという安心感
  • めんどくさがっていたツケ
  • 歯医者のミスも疑わしい・・・

こんなところです。

親知らずと隣の歯の段差に気付く

1か月前、いつもの歯医者で歯のチェックを受けて帰ってきてからあることに気付いた。

あれ?左下の親知らずと隣の歯、こんなに段差あったっけ??

親知らずがやたら低い。

舌でその辺りの歯を触ってみると、この段差にすごく違和感を感じる。

家に着いてから鏡で目視してみる。

親知らずと隣の歯の高低差が大きい。

親知らずの噛み合わせの面がやや黒ずんでいるのが分かる。

もしかして、親知らずに詰め物がしてあったんじゃないか?

黒ずんでいるのはその詰め物の接着剤のあとかも。

詰め物のおかげで隣の歯と高さが揃っていたんじゃないか?

という、自分なりの予想が生まれた。

今まで親知らずを鏡でマジマジと見たことが無いので確証はない。

しかし、そうでなければ今頃この段差に違和感など感じないはず。

歯医者の作業中に詰め物が取れたのか、それともその前後で取れてしまったのか?

歯医者側の原因なのか、自分が原因なのか・・・かなり曖昧。

しかしながら

歯医者のチェックを受けて何も言われなかったんだから大丈夫だろう、と思うことにした。

が、この段差は舌で触るとすごく気になる。(汗)

親知らずと隣の歯のカドが直角に切り立っているので、舌で触ると刺さるような感じだ。

近々、歯医者に行ってこの段差を解消してもらおうと思っていた・・・が、段差に慣れてしまったのか気にならなくなった。

しかし、不安はあるのでいつかは行かねば、と思ってた。

歯が痛い!

歯医者に行くのが面倒で、ズルズル先延ばししたツケがまわってきました。

とある夜、

僕の大好物「おしるこサンド」というお菓子を間食したら急に歯が痛くなった。

ズキズキ!

痛い!

左の奥歯で噛み砕いていたら急にである。

あまりに不快な痛さだったため、食べるのをやめて歯磨きした。

そしたら次第に痛みは消えていった。

なんだったんだろうか?

場所が場所だけに、あの親知らずが何か原因になっている気がする。

分からんけど。

感覚的には親知らずではなく隣の歯か、さらにその隣の歯のような気がする。

その後、その周辺の歯がたまにジワジワ~とする感覚が襲う。

痛み、というほどではないが、嫌な感覚だ。

それから3日経った。

次第にその発作の感覚が狭まってきたので、歯医者に行くことを決意した。

至難の歯医者選び

定期的に通っていたあの歯医者は行かないことにした。

なぜなら

今回の件で少し不信感が生まれたし、どのみち、向こう2週間は予約でいっぱいだろうというのは予測がつく。

別の歯医者を探すことにした。

しかしながら、なかなか都合の良い歯医者が見つからないのだ。

都合とは、僕の通勤の都合である。

定期的に通っていたあの歯医者は20時まで開いているから会社帰りに寄れた。

あの歯医者以外で遅くまで開いているところなんてあるのだろうか・・・。

僕は会社が遠いので時間がかかる。

家の近くの歯医者となると、せめて19時まで予約を受け付けてくれるところじゃないと通えないのだ。

たいていの歯医者は19時前後で閉店する。

となると、予約は18時までだろうから、その時間に通うなんてちょっと難しい。

というわけで

会社の近く、もしくは時間内に間に合いそうな帰路途中の歯医者を探すことにした。

選択肢は一気に広がる。

多少、帰路から外れていてもいい。

寄り道の場所に自由が利くのが車通勤のメリットです。

と、思いきやそうでもなかった。(汗)

歯医者はたくさん点在するが、どれでも良いというわけではない。

少々、自分のこだわりや主観が入るからである。

どうせ行くなら評価の高い歯医者に行きたい、と思うのは普通ですよね。(笑)

インターネット使って調べまくりました。

結果的に候補の歯医者は3つに絞られた。

自然、どこも巷では人気の歯医者になる。

どの歯医者も建物の外観がオシャレで、比較的新しめである。

まずは電話で受付に聞いてみた。

予約が何週間先まで埋まっていて、キャンセルが入らない限り僕が入る隙間は無いとの事。(汗)

もちろん飛び込みもOKだが、予約優先なのでいつ呼び出しできるか不明との事。

こりゃあ

もし2度3度通うことになったら、次の予約は不都合な時間しか取れないパターンか?

もしくは、かなり日数が空くか・・・だな。(汗)

しかし、しゃあない。

それでも行くしかないか、と思ったが、ふと昔、通ったことのある歯医者を思い出した。

家の近くのショッピングセンター内の一角にある歯医者で、30年ぐらい前から続いているところである。

数年前、ここで上の歯の親知らずを抜いたことがあるが、その時、治療法にちょっと不都合な思いをしたことがある。

なので

正直、この歯医者のウデはあまり良くないし、設備も古臭いので出来れば敬遠したいところではある。

が、この歯医者のいいところは18時45分まで予約受付が可能なところ。

会社を少し早く出なければならないが、なんとか間に合う時間。

どうするか迷いながらも電話してみた。

ちょうどタイミングの良く、明日の18時45分なら予約できるとの事。

まあ、ただの虫歯ぐらいだったら削る程度だし、凝った施術でなければここでいいかと思った。

とにかく、まずは虫歯の重度を早く知りたい。

翌日、レントゲンを撮って診てもらった結果、衝撃の診断が下された。

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【2019年11月19日(火)】診察の結果と通院の難しさ

レントゲンの結果、左下の親知らずの隣の歯が虫歯になっているが、浸食が神経に達する寸前、いや達しているかもとの事。

原因

親知らずと隣の歯の段差のせいで歯ブラシが当たらないため、食べかすがとれずに虫歯になったのでは、という予想。

治療法

  • 虫歯を取り除き、神経を抜いて詰め物をする
  • 神経を抜く作業は一回では終われないので何回か通院せねばならない
  • 原因となった親知らずも抜くことで再発を防止できる(神経を抜いても虫歯になる)

週1ペースの治療なら、計8回通院せねばならないとの事。

ガーン!

は、8回だとお!!?

2ヵ月!?

無論、週2ペースで通院できるなら1ヵ月で終われる。

週3ペースなら3週間弱。

・・・そんな頻繁に会社を早退しなければならないのか。(汗)

背に腹は代えられないが、いかんともし難いのが予約時間。

例えば

この日は17時しか空いてない、この日は全部埋まっている・・・などなど。

やはり、誰もが通いやすい時間帯はほとんど埋まっているのだ。(汗)

オイオイ・・・日々、あくせく会社生活を送っているサラリーマンが、どうやったらそんな時間に通院できるというのだ??

そうなると土日が頼みの綱だが、これまた中途半端な時間しか空いてない。

休日の朝イチなら別だが、11時とか15時とかやめてほしい。

それでも、たまの土日なら致し方ないが、毎回となると無理だ。

なぜなら

僕はこれでも二児の父親で、休日は家族サービス活動の真っ最中である。

自分一人だけの予定ならどうとでもなるが、そうではないので予定が組みにくい。

変な時間に通院予定を入れるのを嫌った。

やはり基本的に平日通院でおさめたい。

という本音とは裏腹に、この歯医者で4日後の金曜17時で予定を組んだ。

もちろん、行く気はさらさらない。

金曜の17時といったら16時には会社を退勤せねばならない。(汗)

そんなん、仕事のツケは溜まるし給料も減るし、負の要素ばかりだ。

それまでに、もっと良い歯医者を探して鞍替えするつもりである。

探せなかった時のための保険として予定を組んだにすぎない。(悪いやっちゃのう)

キャンセルする気マンマンである。(スマソ)

とりあえずこの場では応急処置として、歯に簡易的な詰め物をしてもらい、鎮痛剤をいただいた。

が、この簡易的な詰め物は簡易すぎるため、その晩飯の際にどこかへ消えていった。(汗)

新たな歯医者選び

さあ、時間がない!

歯医者から帰ってくるなり、すぐに歯医者探しにネットサーフィン。

明々後日の金曜までに新たな歯医者、自分に都合の良い歯医者を見つけなれば、あの不都合だらけの歯医者に行かねばならない。(汗)

僕の希望する歯医者は

  1. 都合の良い場所、時間帯に予約がとれる歯医者
  2. 評判の良い歯医者
  3. なるべく最新設備、最新治療に通じた歯医者

この3点である。

もちろん、これらが全て揃った歯医者など存在するわけがない。

そんなのはプータローぐらいだ。

サラリーマンが仕事帰りに寄れる時間帯はせいぜい18:30以降だろう。

しかも、週1ペースが関の山でしょう。

うーむ

まず、絶対条件は会社近くの歯医者であること。

以前も探したが、最も難儀なのは希望時間に予約がとれないこと。

いかに会社近くとはいえ、17時とかに行くのはちょっと難しい。

あれこれ考えているうちに、ふと思い出した。

そういえばちょっと前に、建設中の歯医者を見かけた気がする。。。

どこだっけな?

会社の近くは近くだが、普段、あまり通らない道沿いだったはず。

思い出した。

完成したかどうか、とりあえずグーグルマップで確認する。

あった!

文字では表示されているが、航空写真には写っていない。

拡大しても、降り立っても建物の写真は無い。

雑草が生えた空き地のまま。

しかし、グーグル評価や公式サイトへの誘導はある。

これは開業ホヤホヤを意味する。

ラッキーと思ったのは束の間、残念な事にここは17時半で閉店するみたいだ。(汗)

む、無理だ・・・。

そもそも17時半閉店の歯医者なんてありえなくね?

これはサラリーマンじゃなくても通院は難しくないか?(汗)

働き方改革ってやつかな?

しかしこの歯医者、公式サイトを見るかぎり凄く魅力的だ。

外観、内装はオシャレで綺麗なのは言うまでもないが、設備の最新鋭っぷりがハンパない。

院長はじめ、各スタッフも含め全体的に若い精鋭揃いって感じの写真。

院長の治療に対する考え、理念もしっかり謳われている。

実際に行ってみて体験しないと確実な事は言えないが、グーグル評価人数はまだ4人しかいないが、全員★5つ。

コメントも素晴らしい的な内容で完璧だ。

問題は時間!

17時半閉店て・・・。(汗)

しかし、ワシはこの最新鋭の歯医者で治療を受けてみたい。

どうやら初診だけはWEBで予約できるようだ。

明日(水曜)はどの時間帯でも予約が取れるみたいだ。

明後日(木曜)はかなり埋まっているので難しい。

・・・ヤレヤレ、しょうがない。

こうなったら奥の手を使うか。

中抜け

これは要するに

勤務中に一時退勤し、用事が終えたら戻ってきて再び勤務。

抜けた時間分は退勤ボタンを押した後、穴埋めする。

・・・できればこの手は使いたくなかった。

なぜなら、退勤ボタンを押した後に会社に居なければならない、という形が気分的に嫌だ。(汗)

理由も上司に説明せにゃいかんし、なにより、この自己都合のために会社に借りを作ったようでどうも好かん。

嫌だ嫌だばかりだが、何かは妥協せねば生きていけない。

それが大人ってやつかな。(苦笑)

というわけで

この最新の歯医者に行くことに決定。

とりあえず明日(水曜)の11:45の枠を予約。

昼休みの時間も使って、勤務時間のロスを最小限にします。

この歯医者は会社から車で12分もあれば着けるが、エチケットとして診察前に歯磨きはしておきたい。

その分の時間も加味すると、11:20分に出発するのが妥当かな。

念のため昼飯は食べ終えておく。

診察後、もしかしたら何か歯に処置をするかもしれないので。

昼飯を食べるだけの時間を設けるのは勿体ないので、移動中の運転で食べ終える作戦だ。

継続して通院するかどうかはその初診次第で決めます。

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【2019年11月20日(水)】最新の歯医者~診察

歯医者に到着。

さすが出来立て!外観がオシャレ。

中に入るとこれまた清潔感溢れるオシャレなインテリア。

本当に歯医者か?と疑いたくなるほどだ。

ホテルのロビーみたいだ。

受付嬢は2人。しかも若くて美人だ。

キャビンアテンダントを思わせるようなキチッとした制服姿。

応対も丁寧だ。

僕の歯医者の受付のイメージは、歯科助手が受付を兼業しているので白衣姿の印象が強い。

そして中年の女性のイメージだ。

ちょっとイメージが昭和ですが、とにかく、この歯医者は僕の従来のイメージを完全に覆した。

問診表にはここに至った経緯、ありのままを書いた。

提出後、内容を確認した受付嬢から、レントゲンをここでも撮ることになるが良いか?と聞かれた。

無論、OKである。

僕としてはセカンドオピニオンも兼ねているので望むところである。

しばらくしたら呼び出され、治療室に通される。

すごく綺麗な治療室だ。

機器、道具類も、何から何まで綺麗に整えられており、最新感がたっぷりだ。

そこで担当の歯科助手から直接あれこれと質問を受けた。

これまた可愛らしい若い女子だが、すごく熱心に僕のコメントをメモしていた。

チェアーユニットに座って主治医を待つ。

程なくして現れた。

院長だ。

公式サイトに載っていた写真の先生だ。

若い。

年齢は40手前というところか。

しかし、それでも院長というだけあってしっかりしている。

穏やかな表情と口調、そして愛嬌みたいなものも垣間見える。

特に飾った感じはない。好青年である。

院長が僕の口の中を診た後、レントゲン室へ案内してくれた。

レントゲン室も綺麗で、最新鋭と思われる大きな機械があった。

レントゲンはまた別の担当者がついたが、これまた若くてしっかりした女性医師。

しかし、僕がウキウキしたのはそんなことではありません。(笑)

最新機器のレントゲンはどんな装置でどう撮るのか?

前回の歯医者のレントゲンは、ガーゼみたいなものを患部の歯に裏側からあてて、自分の指で押さえていなければならなかった。

それはそれで別に不満はないが、手で押さえておく、というアナログ的なところで曖昧な写真にならないか?とも思った。

新しいレントゲンは違った。

こういう機械である。

顎を乗せて固定物を歯で軽く噛んでおくだけで、機械が僕の顔の周りをグルグル回るだけ。

両手は一切使わない。

これなら精度にブレは無いだろうと、素人の僕でも分かる。

結果はコレ

なんか、「進撃の巨人」みたいで。(汗)

親知らず自体は虫歯ではないが、隣の歯は虫歯で既に神経に達しているとの事。

それにしても、さすが最新鋭のレントゲン。

よく分かる。

前回撮ったレントゲンにここまでの精度はなかった。

院長の治療方針は、虫歯の歯の神経を抜いて、親知らずも抜いた方が今後のためとの事。

一昨日行ったあの歯医者と同じ診断だった。

ただし、計3回の通院で終わるとの事。

え?たったの3回で?

僕は耳を疑った。

一昨日の歯医者では計8回と言われたが、ここは3回で済むというのか。

そいつは有難い。

会社を中抜けしなければ来れない歯医者なので、通院回数が少なければ少ないほど助かる。

さらに、

1時間ほど都合がつくなら、このまま1回目の治療を開始しても良いとの事。

有難い!是非!

よって、そのまま施術室へ通された。

次回

虫歯戦記②~虫歯治療で神経を抜く!その後の痛みは?

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