大谷翔平の成績(日本ハム時代 2013・2014)記録と活躍を振り返る

大谷翔平の成績(日本ハム時代 2013・2014)記録と活躍を振り返る

ご存知、大谷翔平選手の日本ハムでの成績は輝かしい結果を生みました。

投げては日本最速165km/h

打っては0.322の高打率!

なんちゅう成績ですかね。凄すぎるでしょ。(汗)

正直、ここまで高い成績を残せるなんて思わなかったです。

プロ野球選手は成績が全てです。良い成績を積み上げていくことで自身のブランド価値が世の中に認められます。大谷翔平選手も良い成績を残すのに必死です。

プロ野球選手の成績=能力ともいえます。(運もあるでしょうが)

大谷翔平選手のこの能力はこの5年間、本人の地道な努力と、何より日本ハムの扱い方が上手かった結果ですね。

大谷翔平選手はかつてメジャー移籍を表明したものの、日本ハムの強い入団交渉によって懐柔されました。

しかし、日本ハム入団は結果として大谷翔平選手の大きな飛躍になったことは間違いありません。

もしあの時、高卒でメジャーに行っていたら今ごろ大谷翔平選手の成績はどうなっていたのか。

もしかしたら成績どころではなかったかもしれませんし、同じような成績だったかもしれません。

しかし、今以上の成績を残せたとはちょっと考えにくい、というのは皆さんも同じではないでしょうか。

日本ハムは大谷翔平選手の命の恩人みたいなものです。

逆に言えば大谷翔平選手は強運の持ち主でもあります。

いわゆる「持っている」男ですね。

どっかの自称「持っている男」とは違う。(汗)

斎藤佑樹なぜダメに?熱愛が原因? そもそも大学へ行ったのが失敗だったか?

ここまで完成度を上げた大谷翔平選手の道のりを振り返ってみます。

前回まで

大谷翔平の成績(高校時代)記録と活躍を振り返る

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日本ハム時代(2013年・2014年)の記録と活躍

ついに日本ハムへ入団した大谷翔平選手。

春季キャンプでは契約通り二刀流の練習メニュー(投手、野手)をこなした。

2013年 日本ハム時代の成績

オープン戦

・中日戦では打者として出場。初本塁打を放つ。

・楽天戦では投手、外野手(ライト)両方を担った。

開幕戦以降

3月

・開幕の西武戦では8番ライトで先発出場2安打1打点を記録した。

日本ハムで高卒外野手の開幕戦で先発出場は1959年の張本勲以来のことだった。

また、開幕戦で複数の安打を記録した高卒新人はプロ野球界では1960年の矢ノ浦以来。

5月

・西武戦では初の1番打者として出場。

・ヤクルト戦では投手として初登板、しかも初先発

この時157km/hを記録した。新人投手の初登板では史上最速

6月

・中日戦でも先発投手となり、5回3失点でプロ初勝利を挙げる。

・広島戦では5番で先発投手となる。

先発投手が3~5番を担うのは1963年の梶本以来。

4回3失点で降板した後、外野手(ライト)に就いた。

打者として、1安打、1打点の記録。

7月(18歳)

・楽天戦でプロ初本塁打を打つ。しかも勝利投手となった。

高卒新人で勝利投手と本塁打を記録したのは1967年の江夏豊以来。

・ロッテ戦では代打で出場。本塁打を放ち、2試合連続本塁打を記録。

・オールスターゲーム第1戦では5回から投手登板し1回2安打無失点だった。このとき最速157km/hの投球だった。

・オールスターゲーム第2戦では高卒新人としてオールスター史上初となる1番打者で起用され2塁打を記録。

・オールスターゲーム第3戦では打点を記録し高卒新人としては1986年の清原以来。敢闘選手賞、賞金100万円と賞品が贈られる。

8月

・ロッテ戦では6回からプロ入り初のリリーフ投手として登板。

・ソフトバンク戦では5番ライトで先発出場し、8回から1回だけ投手として登板、1安打無失点に抑える。

2013年の成績まとめ

投手:13試合登板。3勝無敗、防御率4.23

打者:77試合出場。打率.238、本塁打3、20打点。

大谷翔平選手個人の活躍としては高い評価でした。新人でありながら二刀流の仕事を上手くこなしました。

残念なことに、この年の日本ハムはリーグ最下位。

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2014年 日本ハム時代の成績

開幕戦以降

3月

・オリックス戦ではプロ入り初の猛打賞を記録。

4月

・西武戦ではプロ入り初の二桁奪三振を記録。さらにシーズン初勝利を飾る。

5月

・西武戦では9回を被安打6、奪三振9の好投。プロ入り初完封勝利となった。

6月

・広島戦ではパリーグ史上最速160km/hを計測。さらに巨人戦、阪神戦、横浜戦、4試合連続で160km/hを計測した。

7月(19歳)

・ロッテ戦でプロ入り初の1試合2本塁打となった。

・楽天戦では16奪三振1失点の完投。8勝目を記録。

1試合16奪三振は1980年の木田と並ぶ球団タイ記録。毎回奪三振は球団史上10人目。NPB最年少記録でもある。

・オールスターゲーム第2戦で先発投手として登板し、オールスター史上最速162km/hを計測。2008年のクルーン(巨人)以来、史上2人目のタイ記録。勝利投手となる。

・楽天戦では8イニングを投げ、被安打5、奪三振10、失点2。勝敗つかず。

8月

・ソフトバング戦では161km/hを計測。日本人最速(佐藤由規)タイ記録となる。

7イニングをなげ被安打9、失点2で敗戦投手となる。

・別日のソフトバンク戦、この時、自身初の10勝目を挙げた。

同一シーズンで10勝と6本塁打はパリーグ史上初である。

・ロッテ戦では2日連続の8号本塁打。二桁勝利の投手として1950年に藤本が記録した7本塁打を塗り替えた。

9月

・オリックス戦で10号本塁打を放つ。同一シーズンで二桁勝利と二桁本塁打が記録されたのはNPBでは初。

10月

・楽天戦で自己最速162km/hを叩き出す。

またも2008年のクルーン(巨人)の記録に並ぶ。

それまでの日本人最速記録161km/hの佐藤由規の記録を破って、大谷翔平選手が日本人最速となった。

・クライマックスシリーズでのオリックス戦で、ポストシーズン初登板初先発。6イニング3失点でCS初勝利

CS勝利投手で最年少記録だった。(それまでは田中将大)

2014年の成績まとめ

投手:24試合登板。11勝4敗、防御率2.61

打者:86試合出場。打率.274、本塁打10、31打点。

この年の活躍が認められ、年俸1億円プレーヤーとなる。高卒3年目の選手としてこの契約金は松坂大輔以来史上2人目。

ちなみに、この年の日本ハムはリーグ3位だった。

まとめ

とても勢いのある時代ですね。

大谷翔平選手が経験を積む毎に球速が上がっていくのが見て取れます。

20歳で1億円プレーヤー。この大谷翔平選手の二刀流の活躍を見れば誰もが納得する成績ですね。

投手としてマウンドに立ち、降板したらそのまま外野守備。外野を守っていた途中から投手として立ち、さらには打って走って。。。

非常にタフです。球場をくまなく使ってますね。

よくそれだけオールマイティにこなして大したケガ無く、しかも結果を出しているなと感心します。

それだけ日本ハムの起用法が素晴らしいと感じますが、その分、デッドラインを見極めねばならないのでハラハラしてるかもしれませんね。(笑)

大谷翔平選手は若さ以上に、身体能力の高さ、自己管理の良さも功を奏しています。

ちょっとイチローを見ているようです。

大谷翔平選手はイチロー以上の身体能力や素質は十分にあると思います。

とはいえ、イチローでもケガで欠場したことあるので、スポーツ選手は常にケガと隣り合わせ。出場試合数に直結することなので、成績に大きく影響します。

スポーツ選手というのは因果な職業ですね。

頑張っていただきたい。

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