折りたたみ自転車のおすすめ!DAHON(ダホン) Vybe D7で決まり!!乗り味軽快!

折りたたみ自転車のおすすめ!DAHON(ダホン) Vybe D7で決まり!!乗り味軽快!

折りたたみ自転車を初めて買いました。

購入したのはこれ、DAHON(ダホン) Vybe(ヴァイブ) D7です。

見た目、惚れ惚れするクオリティです。

もちろんスペック的にも満足のいくもので、その中でも大きなアピールはこの2点でしょう。

・アルミフレームを使っているので総重量11.7kg。軽い!

・リヤ7段変速+グリップシフター。使い易い!

ついでに言えば、泥除けとリフレクターは標準で付いてます。

特に泥除けは助かりますね。

このマシンの使用目的は街乗りポタリング(のんびり走る)です。

それを踏まえての乗車レビューをレポートします。

折りたたみ自転車の購入をお考えの方へ少しでも参考になれば幸いです。

関連記事(折りたたみ方も検証しました!)

折りたたみ自転車の折りたたみ方~DAHON(ダホン) Vybe D7は簡単・早い・軽い!輪行にも!

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DAHON(ダホン) Vybe D7の乗車レビュー

兎にも角にも、まずは乗って走ってみよう!

まずは乗降性/着座位置

これはもう見たまま楽チンです。

大抵の折りたたみ自転車はそうですが、このDAHON Vybe D7もメインフレーム(トップチューブ)が低いので前側から跨ぎやすい。

脂の乗ったおじさんやおばさんでも跨ぎやすいですよ。短足でもイケます。(笑)

重要なのはサドル(椅子)高さ。

高すぎても低すぎても不快感に繋がります。

一番のベストポジションは立ったときの股の高さとサドル高さが同じであること。

この高さなら信号待ちなど、座ったまま足を地面に付いて停止してても違和感無いし、走りも足から生み出すパワーをほどよく推進力に変えることができる。

ママチャリをだらーんと乗っている人はサドルが異常に低い。
漕がずに跨いで座っているだけなら楽だが、ペダルを漕ぐと足が窮屈でパワーのロスも大きい。

そういう乗り方をこのマシンでするのは余りにも勿体ない。
せっかくの軽量バイクなので、フットワークを活かしてスイスイっと走れる乗車ポジションで座るべきだ。

自転車の乗降性は、走る、曲がる、止まるの基本的動作も含め、安全かつ快適であることで成り立つものと考えます。

そして漕ぎ出し

軽いの一言です。

漕ぎ出しの軽さはアルミフレームのおかげですね。

重いママチャリ慣れしている人からすればこの軽さはヤミツキになりますよ。

漕ぎ出しが軽いということは、疲労の蓄積を軽減し、足への負担も軽く済む。

信号待ちを余儀なくされた場合の億劫さも軽減されますよ。登り坂であるほど。(笑)

坂道発進でも一番軽いギヤで漕ぎ出せば激坂じゃない限り発進できるはずです。

んが、これは個人差ですかね。

勾配の程度と本人の身体能力と根性次第というところかな。(汗)

走行安定性

非常に安定してます。

ただ、最初走った時はこの軽量折り畳み自転車特有のちょっとしたブレみたいな感触がありました。

原因はこの長いハンドルポストです。

この軽さと長いハンドルポストは巡行時、独特のふんわりした走行感覚に見舞われます。

今まで重いママチャリやロードバイクしか乗ったことない僕には体験したことない感覚でした。

しかし大丈夫です。安心してください。すぐに慣れます。

今ではブレみたいな感覚は何も感じません。むしろ快感です。(笑)

ハンドリング

意のままに曲がってくれます。

大きく曲がるのも問題ないし、小刻みに曲がるのもクイクイっていけます。

このマシンに乗る前は、長いハンドルポストは操縦レスポンスに鈍くさいのでは?と思ってました。

なんのなんの、とってもよく曲がるではありませんか。

スラロームもよくこなします。

ただ、長いハンドルポストはそれなりにクセがあるのでコツを掴む必要があります。

しかし、このマシンの重量の軽さがテクニックをある程度フォローしてくれます。

とにかくすごく軽快な印象です。

ギヤチェンジ

スムーズな変速に満足!

変速は右手のグリップシフターで行います。

グリップシフターを扱うのは初めてでしたが、想像以上の使い易さに少し感動しました。

グリップシフターは、乗る前はあまり良いイメージがありませんでした。

グリップシフターは坂道を踏ん張って上るとき、手に力が入って誤ってギヤチェンジしてしまいそうで、持ち手の位置に注意が必要だと思ってました。

実際使ってみたらそんなことは全然無く、どう誤っても無意識にシフターを握ってしまうことはないでしょう。

それだけシフターはグリップの根本に位置されてます。

無駄な懸念をしてましたね。

このDAHON Vybe D7はリヤ7段変速

シマノ製のリヤディレイラー(変速機)は「ターニーRD-FT35」という最下位グレードのもので、実はMTB用のものである。

なので、

変速機能としてはあまり期待していなかったが、全然良いではないか!

本気のMTB用として使う変速機としては物足らないものかもしれないが、普通の街乗りで使う分には十分過ぎるほどの性能です。

ギヤチェンジはとてもスムーズにパスパス決まります。

もっさり感はありません。(まだ新車だからかもしれませんが)

このマシンは低いギヤ比で構成されているため、一番重いギヤでもそんなに重くありません。

イコール、その分スピードが出ないという事ですが、街乗りで走る分には十分な性能を持っています。

実際に測ったわけではありませんが、このマシンで若いスポーティな男性が平地を全速で走ると、たぶん25km/hぐらいは出るんじゃないかと。

逆にギヤ比が低いということは坂が上りやすいということ。

7段変速のうち、1~3は上り坂で使用します。これらは軽すぎて平地で使うことはまずないです。

1なんて相当軽いですよ。勾配8%以上じゃないとまず使わないでしょう。(僕基準)

普段は4を使用し、スピードを増す時は5以上を使用します。

以上のことから、このマシンはどちらかというと女性に優しい性能です。

若い男性にはちょっと物足りないと感じるかもしれません。

ブレーキング

いたってフツーです。

当たり前ですが、右手のブレーキが前輪ブレーキで、左手のブレーキが後輪ブレーキです。

特筆することでもありませんが、この軽いマシンのおかげでドリフトはし易く停止も簡単です。

誰もいない公園の砂利でちょっと試してみました。

座り心地

ちょうど良い硬さと形だと思います。

サドルは自転車乗りにとって一番重要なパーツと言っても過言ではない。

柔らかすぎるとペダルを漕ぐたびにお尻がポヨンポヨン浮き沈みする。

硬すぎるとお尻と腰が痛くなる。

ママチャリのサドルと比べるとやや硬めという印象。

ロードバイクのサドルと比べると柔らかめ。

このサドルはコンフォートタイプというところかな。

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ちょっと30kmぐらい走ってみた

チョイ乗りではなく、少し遠くまで走ってみました。

所詮、30kmと言えばそこまでですが、使用目的が街乗りポタリングである以上、長距離ライドはせいぜい50kmまでじゃないでしょうか。

なので、まあ平均的には30kmぐらいが妥当かなと勝手ながら判断させていただきました。

それと、長時間というほどではありませんが、長く走ってみると見えてくるものがあるかなと。

割と余裕

地形はもちろん、個人差や性別、年齢差などバラつきはあると思いますが、総じて街乗りポタリングで30kmの距離ならそんなにキツくないと思います。

僕はこの距離の間、2回だけコンビニ休憩を挟みましたが、夏ゆえに熱中症対策として水分補給をしたまでです。

夏以外なら1回の休憩、いや、無くてもいけると思いますが、寄り道や休憩はポタリングの醍醐味なのでそこも楽しみたいところです。

なんにせよ30km走って思ったのは、お尻がじんわりと痛くなってきた、ということです。

あくまでじんわりです。

サドルの高さの微調整や尻パッドを入れるなど、もしくは適当に休憩を挟めば解消するであろうレベルです。

コンフォートタイプのサドルなので、痛てて!ということはありえません。

一応、走っている間は軽い有酸素運動にはなっているので、それなりに体力を消耗し疲労はありますが、変な疲労感や身体的な故障などはありません。

ロードバイクみたいに「速く、かっこよく、車道の脇を颯爽と走らねば!」というような妙なハードルは無いので、ちんたら走れる分、精神的にリラックスして走れます。(笑)

良いストレス解消になりました。全体的に快調です。

購入アドバイス

もしネットで購入する場合は店頭受け取りをおすすめします。(自転車整備や組立に自信がある方は別ですが) 

せっかくの新車。

多少高くついても、普段から整備慣れしている店員に組み立ててもらった方が後々まで安心感を保てます。

僕はサイクルベースあさひ楽天市場店でポチっとしましたが、受け取りを最寄の店舗にしました。

すると、すぐに乗れる状態まで店のスタッフがやってくれます。

自分は取りにいくだけ。

サイクルベースあさひ楽天市場店

普段、自転車整備をしない自分が安いというだけで自転車を自分で組むと、後々まで疑問や不安がつきまとう気がします。(笑)

アイテムが欲しくなってくる

遠出となるとより快適さを求めるため、ちょっとしたパーツが欲しくなってきます。

現時点でちょっと欲しいな~と思っているものはこれらです。

・前かご

・サイクルコンピュータ(時間、走行距離、速度などの表示)

・ドリンクホルダー

・サドルバッグ

・チェーンロック

・小型のバックパックか小型のメッセンジャーバッグ

・スマホホルダー

これらのものはまだ何も買ってませんが、チェーンだけはもともと持っていた物を使ってます。

上記のもので赤字のものだけ特筆します。

ちなみに、鈴は標準で付いてます。

DAHONの欠点

遠出でなくても、前かごは主婦層にとって必要なんじゃないでしょうか。

僕でも荷物は背負うよりも、できればかごに入れたいと思います。

実はDAHONの欠点は取り付けられる汎用品のパーツが非常に少ないこと。

ブランド志向が強く、DAHON純正しか取り付かないパーツばかり。

前かごはDAHONから純正品が出てますが、このマシンに取り付く純正の前かごが、ま~ちゃっちいなんの。(汗)

純正品↓

しかもご覧のとおり価格が高い!ちなみに、前かご単体だけ買ってもダメです。

このアタッチメントも買わないと取り付けられない。(lll ̄□ ̄ ナニー)

合わせて1万円以上もするのか!?

前かごごときにその金額での購入はありえない。(汗)

なので、もし前かごを付けるのであれば僕はこの汎用品をチョイスするかもしれない。

こいつは購入時に店頭においてあった汎用品の前かごだが、その際、店員さんに試しに取り付けてもらった。

下側を支えるブラケットを通常とは逆向きに取り付けたことでうまくいきました。

前かごの必要性がまだ不明確なため結局買わなかったが、店員もよく付き合ってくれたなと感謝しました。(笑)

実際に取り付けた状態で走ったわけではないので、実用性は不明なところが多々あり、快適さは約束できません。すみません。m(_ _)m

チェーンロックは必需品

何よりも優先しなければいけないのはチェーンロックですよね。

自転車本体を盗まれては元も子もありませんから。

一般的にロックは頑丈なものほど重いしデカい。携帯性の良いものは貧弱です。

僕は携帯性を取って、ロードバイクで使っているこれを流用してます。

貧弱ですよねー。(笑)

しかし、携帯性は抜群です。

手のひらサイズで軽いです。

無論、盗難のリスクは高まりますが、無いよりは全然マシです。

僕としては、せっかくの軽量バイクなのに重い付属品を携帯するのは嫌でした。

盗難は置き場所と時間帯で大きく左右されると考えます。

今のところリスクの高そうなところに駐輪することは無いので、ケースバイケースで考えていきたいと思います。

盗難といってもせいぜい5万円弱の自転車です。ウン十万するような自転車ではありません。

5万円でも僕にとっては高額ではありますが、まだ立ち直れる範囲かなと。(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

折り畳み自転車を購入検討されている方に少しでも力になれましたかね?

自転車は結局のところ自己満足だと思います。

人によって主観も異なるし、実際に乗ってみて気付く事も人それぞれだと思います。

ただ、このDAHON Vybe D7はお勧めできます。

特に女性に扱いやすい自転車ですよ。

僕の運動音痴のカミさんですら乗りやすいと言ってるぐらいです。

これ以上、楽チンな自転車は電動アシスト自転車しか思いつきません。(笑)

(毎年モデルチェンジしてるようです)

このマシンの折りたたみ方についての記事も下記にあります。

是非見てみてください。

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