クーラーボックスの保冷力アップ方法は100均で

クーラーボックスの保冷力アップ方法は100均で

近々、BBQ(バーベキュー)に行こうという事になりました。

無論、クーラーボックスも持って行くつもりですが、僕が持っているのは安物のクーラーボックス。

「HOLIDAY LAND」というクーラーボックスです。

クーラーボックスの保冷力は使用されている断熱材が何かで決まる。

・発泡スチロール:低価格、保冷力低い

・発泡ウレタン:アウトドア用、中価格、保冷力高め

・真空断熱パネル:釣り用、高価格、保冷力最強

僕が持っている「HOLIDAY LAND」は勿論、安い発泡スチロールタイプです。

このプラスチックに覆われたボデーに発泡スチロールが挟まっています。

このクーラーボックスはその辺のホームセンターでも売っているものですが、僕はネットで購入しました。

ただ、かれこれ1年以上前に買ったものなのでちょっとモデルが古い。

ちなみに新型はコチラ。

大して変わってないだろうけど。

安物クーラーボックスの中でこれを選んだ理由は「色」「発泡スチロールの厚さ」です。

この爽やかな色がとても涼しげで、ちょっと真新しさすら感じたので僕の物欲をそそりました。

発泡スチロールもこの価格帯の中ではやや厚めのものを使用されています。

当初はBBQ用として使うつもりではなく、潮干狩りで獲ったアサリを家まで運ぶ用として買ったものです。

なので、安物クーラーボックスを選びました。

しかし結局、一度も出番がありませんでした。(アサリが不漁なためこれを使うまでもなかった・涙)

今回、BBQ用としてデビューさせることにしました。

BBQに持っていくとなると、中に入れるのは茶、ジュース、ビールなど。

もしクソ暑い日だった場合、この安物クーラーボックスの保冷力に全てを委ねる事などできません。

ぬるいビールを飲みたくない一心で保冷力UPの方法を調べると、ちょいちょい偉人達が情報を出してくれていました。

それにならって僕も保冷力UP改造にトライすることにしました。

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安物クーラーボックスの保冷力を上げる!

まずはよく見る

兎にも角にも分解をしなければ始まりません。

外せるネジは全て外さねばなりません。

注意点は隠れたネジを見落として力ずくで分解しないこと。

ネジ止めされているにも関わらず、ただ堅いだけだと勘違いして力ずくで引っこ抜こうとすると

バキッ!となるやもしれません。

これだけは避けたいところ。

安物でも旨くネジ隠しが成されていますので油断禁物です。

まずはいったん、クーラーボックスを隅々まで見回してよーく観察します。

分解する

背面側に付いているヒンジを外します。

すると本体とフタが分離します。

当然、本体側のネジも外して、ヒンジを取っ払います。

他に本体側に付いている部品は全て外します。

底に付いているこの排水弁も完全に外します。

小さい部品は無くさない様に、また、後に組み付けの際、困らないように取り付き方も覚えながら外していきます。

ようやく内壁パネルを外すことができました。

すると見えてきました発泡スチロール。

全部外してみる。

予想通りの構成だが、改めて見ると巧く作られているなーと感心する。

・・・だが、知ってはいけないことを知ってしまった。

この発泡スチロール、なんと!

穴が空いていた!

外側から見るとこんな感じ↓

なにコレ、欠陥商品じゃん!(怒)

分解しなかったら永久に知らないままだったぞ。

今回の作業途中で空いたのであれば欠片が落ちているはず・・・どこにも無い。

ということは、生産の際、穴が空いた状態で組み立てられたってことになる。

これは完全にメーカーの落ち度ですね。

ま、1年前に買ったものにクレームをつける元気は無いし、どうせ今回の改造のついでに修復するので目をつぶる事にします。

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アルミシートを貼る

今回用に100均で買い揃えたものです。

合計400円。

アルミシートやアルミテープを発泡スチロールの外側に貼り付けます。

ただ、闇雲に貼ると元通りに組み立てできない可能性があるので、どうやって貼るかをそれなりに考えねばなりません。

貼り方を決めたら貼る箇所を計測してアルミシートを切り、両面テープで貼り付けます。

まずは一周ぐるりと巻くように貼り付けました。

境目はアルミテープで塞ぐ。

先ほど空いていた穴もアルミテープで塞ぎます。

もっと凝るのであれば、肉厚をつけるためにアルミシートを詰め込むのもアリかもしれませんが、僕は面倒だったのでパス。

とりあえず塞がっていればOKとしました。

底面もこんな感じで工夫しながら貼り付けます。

コーナー部がまだ空いているが、もうめんどくさくなったので放置。(汗)

これだけ覆っておけば十分であろう。。。

組み立てます。

心配なのがちゃんと元通り組み付くかどうか。

アルミシートは薄いなりにも厚みは増したので、その差分でうまく収まらないかも?

大丈夫!ちゃんと収まりました!

あとは内壁パネルを入れたら本体側は終了です。

フタにもアルミシートを

フタも分解してアルミシートを貼ろうと思います。

まずはこのパネルに貼ってあった注意書きシールを外します。

やっぱりネジが隠れていました。

ネジを外します。

埋め込まれているシール材も外す。

やっぱりネジが隠れていた!

これらのネジも全部外すと分解可能になります。

パネルを外すと発泡スチロールのお目見えだ。

なぜこの部分だけ発泡スチロールが無い?コストダウンのためか?

とりあえずこの部分は後回しにして、発泡スチロールの外側の面にアルミシートを張ります。

採寸して切って貼って・・・本体側と同じ要領でこなします。

先ほどの空白部分もアルミシートで塞ぎます。

ま、こんなもんだろ。

いい感じで塞がっています。

これは保冷力に期待が持てそう。

あとは元通り組み立てるだけです。

ヒンジも取り付けて

一応、注意書きシールも元通り貼っておこう。

完成

フタと本体を組み立てます。

外したものを全て取り付けて

おおっと、排水弁の取り付けを忘れるところだった。(汗)

完成です!

どこからどう見ても元通りでござる。

まさか誰もこの中にアルミシートが仕込まれているとは思うまい。

まとめ

思ったより重労働でした。

軽率に考えすぎていたようです。

工数も3時間ぐらいかかってしまいました。(汗)

アルミシートを貼ると厚みが増すので、元通り組み立てできるのか不安でしたが意外とうまくいきました。

ただ、場所によっては支障が出るかもしれないので、可否は実際に貼って組み立ててみないと分からないです。

アルミシートではなくアルミテープだけでも効果はあると言われているので、組み立てに不安な箇所はアルミテープだけでも貼っておくと良いかも。(僕はサボりましたが)

さて、効果の程はいかに?

BBQでの評価が楽しみです。

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