カメラバッグを5000円以内で選んで使い勝手をレビュー

カメラバッグを5000円以内で選んで使い勝手をレビュー

カメラバッグとは!

カメラ入れに特化したバッグの事です。(当たり前だがや)

精密機械のカメラは、基本的に、振動や衝撃、水や塵など、外的要因に弱い。

そのため、普通のバッグとは違い、カメラバッグの内壁は振動や衝撃緩和のためクッションで囲われている。

なので、カメラバッグはカメラを大事に扱いたいと思っている人のマストアイテムです。

たいてい、カメラバッグにこだわる人は一眼レフユーザーがほとんどでしょう。

しかし、僕はまだ一眼レフを持っていません。

持っていないけど、カメラバッグにこだわりました。(笑)

一眼レフ、欲しいとは思っていますが、高価なので手が出ないだけです。

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)は持っていますが、主はビデオカメラです。

ビデオカメラが趣味ってわけではありませんが、子供の成長や思い出を記録し、尚且つ、あの時なにを喋ったか、どんな声色だったかまで保存するにはムービーしかありません。

ビデオカメラだってそれなりに高価なものだし、精密機械なので大事に扱いたいという気持ちは一緒。

長いことどんなカメラバッグにしようか悩みに悩んできましたが、その辺の経緯は後半で説明します。

よければご覧下さい。

まずは、ようやく購入したカメラバッグをレビューします。

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カメラバッグを5000円以内で選んでレビュー

カメラバッグを選ぶ基準

カメラバッグを選ぶにあたり、最低限、備わっていてほしい基準があります。

僕の場合は、ビデオカメラ1つとコンデジ2つを携帯しますので、それらが入る大きさのバッグが基準ですが、さらに下記の希望があります。

  1. 予算5000円以内
  2. 両手がフリーで持ち運べること
  3. カメラをサッと素早く取り出せる構造
  4. 財布など多少の小物も入ること
  5. 必要以上に大きくないこと
  6. 軽量であること

かれこれ1年以上、これらを兼ね備えたカメラバッグを探していました。

僕は優柔不断な性格なので、人並み以上に悩んだのは間違いないです。(汗)

ついに決断したカメラバッグ

今回、買ったカメラバッグはコレ!

僕が購入した時は、Yahooショッピングで4000円弱でした。

予算よりも1000円安くつきました。

時期によってはアマゾンの方がさらに安い時もあります。

そう、現物を一度も触ることなくネットでポチっとしたので、ようやく手にとって確認することができました。

こういう買い方が一番怖い。できれば避けたかった。

しかし、近所の店舗に置いてなかったし、かといって、この価格帯で遠出して探すのも面倒。

エイヤーで買いました。

見た目、地味ですが、わりと機能的というか、普段使いには充分なものでした。

そのレビューをします。

基本レビュー

3色ラインナップある内、ブラックをチョイスしました。

そもそも地味なデザインなので、ブラックが一番しっくりきます。

ショルダーベルトは68cm~131cmで調整可能。

前面にファスナーポケットがついているので、小物入れに使えます。(約W210×H150mm)

さらに、その中にもポケットが2つあります。(各約W90×H115mm)

外寸:31 X 29 X 15(cm)大きすぎず、小さすぎず。

サイズ的には僕の理想です。

中はオレンジ色で、当然、衝撃を緩和するクッション構造になっています。

タブレットポケットもついています。

幅25.5×高さ14cm以内のタブレットであれば収納可能。

間仕切り板が2枚ついているので、メインルームのこのマジックテープの範囲内で自由に仕切り間隔を変えられます。

なので、3部屋つくることができます。

両サイドにメッシュポケット。

左右にペットボトルを差し込むことができます。

ついでに

重量は約310gとかなり軽量。

材質は、表側:ナイロン、裏側:ポリエステルを使っているので、撥水性能あります。(防水性能はありません)

以上、基本情報でした。

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実際に突っ込んでみた

以前、使っていたカメラバッグは、ビデオカメラとコンデジ2つで満席でした。

財布など小物も入れたい、というのは悲願だった。

よって、財布、老眼鏡、ティッシュ、ウェットティッシュ、鍵類、スマホ、これらが全て収納できれば合格とします。

じゃじゃーん!

OKです!

コンデジ1つはこれを撮影するため入ってない状態ですが、余裕で入ります。

ていうか、まだもうちょっと入ります。

ただ、ギュウギュウに詰め込み過ぎると利便性が損なわれるため、ある程度、余裕ある隙間を考慮して入れねばなりません。

それを見越しても、カメラ類の予備バッテリー2、3個は追加で入れても問題なしです。

これだけ突っ込むとさすがに少し重くなりますが、カメラバッグ自体が軽量なので、これでも軽いほうだといえます。

このバッグの短所

両端は開いたまま

メインルームは完全に閉じません。

両端は開いたままです。

これは雨、塵や埃などが室内に侵入する恐れがあります。

特に、ウォータースライダーのような水しぶきアトラクションに乗る場合にはちょっと注意が必要です。

両端が開いていることで、ちょっとした長尺物を立てて入れておける・・・が、そんなものあるかいな?(汗)

せいぜい傘ぐらいかな。

僕としては完全に閉じてほしかった。

もし、密閉したければ何かで塞ぐことを考える必要がありそうです。

ショルダーベルトに肩パッドがついてない

軽ければ肩パッドは無くても良いでしょう。

しかし、先ほどみたいにいろんな物を突っ込んだ状態なら重いので肩パッドは欲しいところです。

肩パッドは別で調達する必要があります。

このカメラバッグのショルダーベルト幅は36mmなので、肩パッドならこれが良いかも。

長時間、肩からぶら下げていると、コレを付けているか否かで負担が大きく変わります。

底板が付いてない

底板がないので、重くなると底に丸みを帯びてきます。

よって、底面と間仕切り板の間に隙間が生じるので、小さいものを入れていた場合、中で右往左往するかもしれません。

しかし、深刻なのはそんなことではありません。

この状態で下にドン!と地面に置くと、クッションで守られているとはいえ、大きな衝撃がカメラに伝わります。

カメラ愛好家にそんな扱い方をする人はいないと思いますが、意図せずにそうなってしまう場合はあるかもしれません。

しかも、置いた場所が水平とは限りません。

例えば、

不意に体勢が崩れて、突起した岩の上にドン!と落としてしまった場合など、無きにしも非ずです。

底板は自分で調達する、というか、DIYが必要です。

そのうち挑戦するつもりです。

理想のカメラバッグを追い求めて

ここからは、このカメラバッグをチョイスするまでの経緯です。

カメラバッグ難民

一眼レフで写真撮影を趣味にしている人は確実にカメラバッグを携えているものです。

しかし、注目すべきはその所持数。

1つだけでなく、2つ、3つ・・・いや、それ以上持っているツワモノもいらっしゃるでしょう。

カメラは一つなのに、なぜ?

いろんな都合があってカメラバッグを複数持っているとは思いますが、大多数の方は迷える子羊状態で増えていったことでしょう。

例えば店頭でカメラバッグを手にとってみて

  • デザインが良く、機能的なわりに安い
  • 重いけど機能性は高い
  • 機能性は無いけど軽い
  • ここがイマイチだけど、この機能があるのはこのバッグだけ

などなど、いろんなことを想像しながら検証します。

しかし、当然、これを買えば間違いない、という確証には至りません。

迷っていてもキリがないのでどこかのタイミングで買うでしょう。

店頭ではなく、ネットで購入しても似たような境遇で迷い、最終的には買うことでしょう。

そして、使っていくうちに欠点が浮き彫りになる。

しかし、買ったばかりだし、不満があってもしばらく使いはするが、そのうちなんとな~く、より使い勝手の良いカメラバッグを軽く探し出す。

探すほど本気になっていき、いつの間にか魅了されて買い足していく。

星の数ほどあるカメラバッグの中から、自分にとってベストと思えるものを選ぶのは難しい。

その時はコレだ!と選んでも、月日が経てば気が変わってたりする場合もある。

結局、想像ではなく、実際にある程度使い込んでみないと分からない、というのが事実。

結果的に、このカメラバッグ最高!とか、これは完璧なカメラバッグだ!とか、心の底から言えた人はいますかね?

まず、いないのではないでしょうか。

必ず、なんらかの欠点や不満はあります。

それだけ求めるモノが貪欲であり、実際に使うと妥協点も変わる。

そして、高ければ良いというものでもない。

一概に、価格と満足度は比例するとは言えない。

おそらく、ゴールは無いでしょう。

カメラバッグは妥協が必要なアイテム

と、割り切らねばなりません。

カメラバッグを新調したかった理由

1年以上前からカメラバッグを買い換えたいと思っていました。

しかし、これだ!と思えるものがない。

いや、あった時もあるが、本当にこれで良いのか?という不安にかられるとなかなか踏ん切りがつかない。

結局、買わずに月日は流れていった。

しかし、この(旧)カメラバッグは使用するたびに不満は増すばかり・・・。

(旧)カメラバッグ↓

ビデオカメラ1つとコンデジ2つでほぼ満席。

容量が小さ過ぎる。

しかし、これを買った当初は十分、事足りてました。

時代と共に使い勝手が合わなくなってきました。

このカメラバッグは7年前に買ったもので、長男が1歳になる頃合でした。

子供が歩けるようになったのでビデオカメラを外に持ち出す機会が増えた。

そのため、バッグが必要になったが、その時は大して考慮せず、カメラのキタムラで適当にチョイスして買った。

そして現在、カメラバッグに入れたいものが増えました。

  • コンデジが2つになった(タフネスカメラを追加したから)
  • 長財布(昔は二つ折り財布だったので尻ポケットに入れていた)
  • 老眼鏡(ここ2,3年で必須アイテムとなった)
  • ティッシュとウェットティッシュ(子供用に携帯)
  • カメラ予備バッテリー(撮影する時間が増えたため)
  • 鍵類(ぶら下げるものが増えたため、ズボンのポケットに入れにくくなった)

入らないので、ボディバッグとセットで携えていました。

こんなふうです↓

帽子とカラビナフックは気にしないでください。(笑)

バッグを2つも背負うと欠点だらけです。

  • 肩への負担が大きい
  • 脱着が手間
  • 見た目もごちゃごちゃしてて嫌

普段使いにはあまりそぐわない。

【余談】AVIREX ボディバッグ AVX305

ちなみに、このボディバッグはアヴィレックス製のもので、AVX305は不動の人気を保ち続けているロングセラー商品です。

どうやら、モデルチェンジしているみたいですね。

構造は変わっていないようです。

このボディバッグはオススメです。

かれこれ1年以上使ってますが、特に欠点らしい欠点は見当たりません。

見た目もかっこいいし容量もたっぷり。

なので、見た目以上にたくさん入ります。

ショルダーベルトも肉厚で疲れ知らず。

年齢や性別に関係なく使える一品です。

ただ、カメラバッグとダブルで背負うのはあまり芳しくない。。。

カメラバッグの種類で悩む

一言、カメラバッグといってもいろんな形がある。

  • トートバッグタイプ
  • メッセンジャーバッグタイプ
  • リュックタイプ

他にもあるかもしれないが、主だったところはこの3つでしょう。

それぞれ長所短所はあるが、僕の場合、両手がフリーで、しかも出し入れが即座にできるのが条件です。

トートバッグタイプならば、肩に掛ければ両手がフリーになるが、肩からずり落ちないよう少々気を使いそう。

しかし、ショルダーベルトがついているならば話は別。

だが、トートバッグであるかぎり開閉はファスナーになるので、今までメッセンジャータイプを使っていただけに、ファスナーの開閉は面倒に感じるかもしれない。

リュックタイプは重さの負荷を両肩に分散させるので、一番疲れにくいタイプと言えよう。

リュックタイプは片方の肩だけ外せば、サイドポケットから容易にカメラにアクセスできる、と商品紹介はしているが、本当にそうであろうか?

容易にアクセスはできるかもしれないが、即座に、とは言い難い気がする。

いちいち片方の肩だけ外すのも面倒だし。

やはり、一番無難なのはメッセンジャーバッグタイプか、ショルダーベルト付きのトートバッグタイプかな。

候補に上がったカメラバッグたち

最有力候補だったのがコレ↓

メッセンジャータイプでありながら、外側にファスナーもついているので、どちらからでもカメラにアクセスできるというスグレモノ。

本気で購入を考えましたが、デザイン的にちょっとオジサンくさい感じがひっかかりました。

次にコレ↓

デザインがオシャレです。

残念ながら予算オーバーでした。

最後にコレ↓

安いので試しに買ってみようかと思いましたが、やめました。

底が深いので、カメラを取り出すのがややモタつくと思ったからです。

他にもいろいろ目移りしたものもありますが、この3つが筆頭でした。

が、最終的にアルファのトートカメラバッグとなりました。

ファスナーで開閉するのがネックでしたが、実際、やはりちょっと面倒でした。

即座の出し入れ、という点では間違いなくメッセンジャータイプの方が良いです。

ファスナーを閉めるとサッと取り出せないので。

よって、ファスナーを閉める時は完全移動の時だけで、ほとんど開けっぱの状態です。

開けっぱだと、雨の日はマズイかも?と思いますが、暴風雨でなければ傘で凌げるかなと思っています。

ただ、開けっぱよりは何かで閉じていた方が良いので、そう考えるとメッセンジャータイプが一番良いのかもしれません。

まとめ

いろいろありましたが、アルファのカメラバッグを新調したことでようやくバッグ二重掛けから解放されました。

これで普段、カメラが必要な場合はこのカメラバッグ一つで事足ります。

実際、なんて楽なんだ!と、思いました。

ただし、大荷物を背負わねばならない場合はリュックが必須となるので、このカメラバッグは逆に仇となるでしょう。

このカメラバッグとリュックを二重掛けするのは嫌なので、なんらかの方法を考えねばなりません。(登山やハイキングなど)

結局、悩みは尽きません。。。

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