PCスピーカー ELEGIANT購入~格安中華製の実力はいかほど?

PCスピーカー ELEGIANT購入~格安中華製の実力はいかほど?

PCスピーカーを買いました。

アマゾンのサイバーマンデーセールの時に買ったやつですが、こいつに関しては時々、タイムセールで1000円オフで安く売られています。

あれ?2000円に500円オフクーポンが付いているので、今なら1500円!?

僕が買った時は3000円に1000円オフクーポンだったので2000円だった。

サイバーマンデーセールの時よりも安いじゃん?

なんか損した気分。。。(汗)

このスピーカーはELEGIANTというブランド。

もちろん聞いた事がありません。

それもそのはず、アマゾンお約束の格安中華製商品。

今回はこいつのレビューをします。

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PCスピーカー ELEGIANT購入~格安中華製の実力はいかほど?

はじめに言っておきます。

音質を求めるならもっと名の知れたブランドで、もちょっとお金をだしたほうが良い。

例えば、こういうやつ。

ブランドも一流だし評価も高いし、そこまで高額ってわけでもないし、まずまずな路線かなと。

僕もかつてはこういう類の高音質系PCスピーカーを所持していました。

が、今回、あえて格安スピーカーに転向します。

その理由は後ほど述べるとして、まずはレビューから。

ELEGIANT SR200をレビュー

レビューは★5つが38%(掲載時)

・・・かなりビミョーでしたが購入に踏み切りました。

僕のアマゾンでの購入基準は★5つが50%を超えていることです。

今回は特別にその基準を取っ払いました。

理由は後ほど。

機能性

とても軽い。指先でもヒョイと持ち上げれます。(重量: 約550g)

もうこれだけで、だいたいの音質は想像できますね。(笑)

格安スピーカーなので大した出力はありません。3W×2です。

サイズは手ごろです。(長さ42cm、奥行き6cm、高さ6cm)

接続は3.5mmステレオミニプラグ(緑)、マイク端子(ピンク)、USB端子です。

USBは電源供給のみの役割です。

そして今回、僕がこのスピーカーを選んだ最大の理由がこれ↓

ボリュームツマミイヤホン接続端子

これらが正面に位置している横置きバータイプのスピーカーが欲しかった!

いろんなスピーカーを物色したが、これらの条件が揃った安価なスピーカーはこの製品しか見当たらなかった。

そのために、もともと持っていた高音質スピーカーから転向したと言ってもいいぐらいです。

このボリュームツマミがあるおかげで、スピーディーにかつ手軽に音量調整ができます。

いちいちマウスやキーボードを介す必要がありません。

そしてイヤホン接続端子も真正面にあるおかげでスピーディーにイヤホンを接続できます。

この状態で、PC本体から直接イヤホンを接続したらどうなるかを試してみた。

→スピーカーからは音は出ない。イヤホンからしか音が出ない。(そりゃそうだわな)

音量調整はWindows上で操作するしかない。

スピーカーを設置した状態です。良い感じに収まっています。

ご覧の通り、僕のPC環境は狭いので横置きバータイプのスピーカーでないと収まりません。

机がもっと広ければ左右独立スピーカーも選択肢に入りましたが、今の環境ではこれしか選択肢がないと言っても過言ではありません。

裏にあるボタンをオンにするとスピーカー部分が光ります。

こんな感じで、青だの赤だのと変化し続けます。

まあ悪くはないですが、僕には少々ウザいのでオフにしています。

何も光らないほうが落ち着きます。(笑)

音質

音質は「それなり」と言えばそれまでですが、「思ったよりは良い」という感想です。

特にこもった感じもなく、そこそこクリアです。

低音はやはり貧弱。

高音は・・まあこのクラスなら及第点かな。

音に深みはありません。チャカチャカした軽い感じ。

その代わり、ヴォーカルはハッキリと聞き取りやすい。

音の広がりはそんなにありませんが、無さすぎるわけでもない。

どちらかと言えば直線的な方向性ですが、この価格帯ではよく頑張っている方だと思います。

総評

音質だけ見れば、2000円程度のスピーカーとしてはまあ合格ラインかなと。

3000円だとしたら、やや不合格かな~。(笑)

ボリュームツマミと前面イヤホン端子を鑑みれば、僕的には「買い」です。

そんな微妙なラインに位置するスピーカーなので、アマゾンのタイムセールを確実に狙うべき商品です。

どのみち、この価格帯で音質重視な人はいないでしょうけど。。。

僕の場合、このスピーカーに求めたのは音質よりも、価格と形状、そして前面ボリュームツマミと前面イヤホン端子です。

なので、トータル評価としては「満足」です。

・・・欲を言えば、光らなくて良いから、その分、音質に開発費をかけてほしかった。(笑)

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高音質スピーカーから、なぜ格安スピーカーへ転向?

僕はもともと、オラソニックというPCスピーカーを所持していました。

かれこれ8年前に買ったやつです。

今では大分安いですね。(ていうか、まだ販売しているとは驚き)

僕が買った時は1万円してた。

オラソニックと言えばそこそこ有名な国産音響ブランドです。

当然、こいつの奏でる音は文句無しに素晴らしかった。

高音と低音のバランスが良く、音の広がりも良く、とても綺麗な音です。

たかだか1万円程度のスピーカーが、USB接続だけでこんな品質の高い音になるものなのか、と。

ただし欠点もあった。

本体に音量調整のツマミが無い。

よって、音量調整はWindowsで操作せねばならない。

しかしこれは、人によってはこれは欠点ではないでしょう。

そんなの普通じゃん、という声が聞こえてきそうです。(汗)

んが、僕にはかなり煩わしい操作であった。

無論、そういう仕様であることは知ってた上で買ったわけだが、実際に使ってみてその煩わしさが分かった。

そして、どうしても慣れない。。。

それでも8年使い続けたのはスピーカーの音質の良さに他ならない。

とても気に入っていた音質だったのだ。

しかし、このPCスピーカーとオサラバすることを決意した。

理由はこれ。

  • PC環境の変化により置き場所がなくなった
  • 音質にあまりこだわらなくなった

PC環境の変化により置き場所がなくなった

このオラソニックスピーカーを買った当時、僕のパソコンはノートPCでした。

このノートPC自体の音質はまあまあ良い方だったが、もっと良い音質を求めてこのオラソニックスピーカーに辿り着いた。

このオラソニックスピーカーの音質の素晴らしさに感動したのは今でも覚えている。

そして時代は流れる。

まず、パソコンの使用用途が多様化した。

ただのネットサーフィンから、DVDコピー、写真加工、イラスト作成、ブログ作成、動画作成へと変化していった。

こういう使い方をするとPCの負荷がとても高いので、ノートPCの処理速度では非常にかったるく感じた。

よって、ワークステーションのデスクトップPCを調達。

これにより、負荷の高い作業も楽々処理できるようになった。

さらに、長時間作業でも快適にするために、現在のようなコテコテの環境を構築しました。

ただ、僕の住まいは狭いゆえ、スペース的にこんな小さい机しか置けなかった。

もうギュウギュウです。(汗)

ご覧の通り、オラソニックスピーカーを置く場所がなくなった、というのが一番の理由です。

しかし、

オラソニックスピーカーを卒業するタイミングとしては別の理由もありました。

一軒家 → マンションへの引っ越し

一軒家なら多少、大きな音を出しても近隣の迷惑にはなりません。

しかし、集合住宅はそうはいかない。壁の向こうは他所のお宅。

鉄筋コンクリートでも、音というのは結構伝わります。

例え昼間であっても、一軒家と同じような音量はNGです。

ましてや、このオラソニックスピーカーは音の臨場感が素晴らしいが故に、余計にお隣さんへ音が響きやすい。

だからといって、小さい音で聴くのもなんだかな~、って。(汗)

それに、この狭い机にオラソニックスピーカーは幅を取るので非常に邪魔である。

なので、

オラソニックスピーカーではなく、PC本体のスピーカーで聴くことにしたが、これは僕の環境的に難点があります。

音がよく聞こえない。(汗)

PC本体は僕の足元にあるので尚更です。

ディスプレイのスピーカーは音がショボ過ぎる。

なので、

いっそのこと音に関しては全てイヤホン生活をしていました。

しかし、

都度、いちいちイヤホンをする動作が手間だし、耳の健康的にもあまり宜しくない。

そもそも、このボリューム調整にいちいちマウスかキーボードを介す行為がどうにも嫌である。

オラソニックスピーカーでもこの操作にて音量調整をしてきたが、それはこのスピーカーの音質に聞き惚れていたからこそ我慢できた。

そうでなくなった以上、我慢心が途端に失せてきた。

それでもしばらく我慢してきたが、今年最後のアマゾンセール、というフレーズに便乗して今回のスピーカーを買いました。(笑)

思った通り、このスピーカーの音質と臨場感レベルは音を多少大きくしても隣にまで響きにくい。

ま、それでもケースバイケースですがね。

音質にあまりこだわらなくなった

少々話が逸れますが、僕の音響趣味の歴史を紹介させて下さい。(笑)

僕は子供の頃から音楽が好きで、大人になるにつれ音響にもそこそここだわりを持つようになりました。

高校の頃、バイトで稼いだ金でハイクラスのラジカセを買ったり、「バズーカ」という東芝の重低音指向のテレビを買ったり。。。

社会人になったら、貯めた安月給でONKYO製のステレオに20万円つぎ込んだりしたことも。

さらに、車中で聴く音楽の快適さも知ることになり、車載スピーカーにも金をかけるようになる。

「マクロム」というイギリスメーカーの車載スピーカーに15万つぎ込んだり、はたまたサテライトスピーカーを付けたりと。

今から20年前なので27歳。

それまでそんな音響趣味を持っていました。

今思えば、なんちゅう勿体無い金の使い方を・・・と、後悔に近いものを感じます。(汗)

しかし、それがピークでした。

ステレオが壊れた後は2~3万円のラジカセに戻ります。

車を買い換えても、アルパインやカロッツェリアなど2~3万円の国産スピーカーで満足するようになります。

ラジカセが壊れた後は、もう買い替えすらしなくなり、家ではいっさい音楽を聴かなくなる。

音楽は車の中でしか聴かなくなりました。

終いには車の中ですら聴かなくなり、ZIP-FMにハマる時期になる。(笑)

そして時代は流れる。

音楽はmp3が完全に台頭した時代になった。

庶民の末端までデフォルトとして扱うようになる。

その手軽さに便乗して、僕は再び音楽熱が到来する。

しばらくmp3を集める趣味に没頭する。

なにせ空白の期間が長かったもんで。。。

そして再び、車中で音楽を聴くようになる。

んが、音響にかける情熱は大して沸いてこない。

mp3を作る過程から、家で音楽を聴くようにもなったが、それでもごくたまにの事である。

使用頻度と情熱から、PCスピーカーへの予算はせいぜい1万円が妥当という考えに収まった。

それがオラソニックスピーカーでした。

こいつは十分満足な音質のスピーカーでしたが、ボリュームツマミがない、イヤホン端子が無いなど、利便性に少し欠けていたところがネックだった。

そして昨今、このスピーカーを置く場所が困難になった以上、ほとんどお蔵入りとなりました。(汗)

これでは本末転倒です。

であれば、音質は二の次で結構。

価格と利便性、なによりも机に収まる形状のものを重視したい。

それが叶っていれば格安の中華製スピーカーでもいいか、となりました。

利便性を重視した結果、音質はあまり問題ではなくなりました。

無論、音質が良いに越したことはありませんが、今ではスピーカーに5千円かけるのも贅沢な感覚です。(笑)

まとめ

今となってはなぜあんなに音響にこだわっていたのか、自分でも意味不明です。(汗)

ただ、車載スピーカーに関しては最低限度のこだわりは保っています。

さすがに標準品のスピーカーではショボ過ぎるので、最低でもフロントスピーカーとツイーターは1万円ちょいの安価な外品スピーカーに替えます。

オラソニックスピーカーは未練はあったが、資金繰りのためにメルカリで売ってしまいました。せめて、次のオーナーに気に入ってもらえることを願う。

なんにせよ、格安中華製スピーカーが手軽に買える時代になったのはアマゾン様様です。

ひと昔前はこうはいかなかったからねー。

便利な時代になった。

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